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日比野克彦アートプロジェクト

『日比野克彦アートプロジェクト「ホーム→アンド←アウェー」方式』のシンボル展示が、9月29日から金沢市の金沢21世紀美術館で始まった。
プロジェクトの全容については、私が説明するより下の関連リンクで確認してもらった方がより正確なのでここでは省かせてもらう。
 
弊社はこのプロジェクトに協賛するチャンスを得て、前日の内覧会とレセプションに参加させていただいた。

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レセプションには、地元(ホーム)はもちろんのこと、全国各地(アウェー)からも実に多くのサポーターが駆けつけた。日頃から日比野氏の活動に共感しプロジェクトを支える人たちであり、皆、目を輝かせている。
 
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日比野氏の流暢で間を心得たトークも交え、やや狭い会場はみんなの熱気で大いに盛り上がった。 
私もむせ返る熱気の中で、久しぶりに爽快な気分に浸った。
そして、この熱気溢れるコミュニケーションとネットワークそのものが日比野氏の言う「ホーム→アンド←アウェー」方式なのだろうと勝手に理解した。・・・??
 
 
・・・裏話とコマーシャル・・・
弊社は、具体的にはこのプロジェクトのシンボル展示となる、ダンボール製の船の設計と製作をサポートしたのだが、過程で日比野氏が我々に見せてくれた情熱とエネルギーは、「さすが」と言う言葉しか見当たらないのがもどかしいくらい圧巻であった。
 
船は日比野氏のテーマ素材であるダンボールで造られるが、船なのだから浮かせたい。・・・これが弊社とのそもそもの接点である。
弊社が取り扱っているFRPに代わる環境配慮型造形用素材「フツ・ラッシュ」でコーティングすれば耐水的には問題ないはずだ。・・・この提案にすぐ反応してくれた。
それからは日比野氏のエネルギーに押されて、瞬く間に話が進行した。
  
最初に日比野氏から船のモチーフとなる朝顔の種の写真がメールで無数送られてきた。
次にイメージ画。・・・???これが船のイメージ???
悩む間もなく模型製作。
浮かせるためには構造上も船でなければ。・・・専門の設計者がすぐに協力してくれた。
人が乗れる大きさの船(しかも三隻)を造るには、イメージをよく理解して製作をフォローする技術者が必要だ。・・・模型製作を担当してくれた職人さんが買って出た。
 
日比野氏は忙しい中を何度も工場に駆けつけて自ら製作。修正。微調整。
フツ・ラッシュのコーティング。
そして日比野氏の着彩。これは残念ながら我々には手伝いようが無い。
ほぼ完成。現場への搬送、据付。
展示室での最終仕上げ。
 
「完成」

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・・・誠に失礼ながら「さ・す・が」である。
このプロジェクトに係わった弊社スタッフの疑問「日比野さんはいつ寝るのだろう?」
 
金沢21世紀美術館で、是非日比野さんの情熱とエネルギーに接していただきたい。
 
金沢21世紀美術館
http://www.kanazawa21.jp/

金沢21世紀美術館 日比野克彦アートプロジェクト「ホーム→アンド←アウェー」方式
http://www.kanazawa21.jp/exhibit/hibino/top.html

CAFE HIBINO NETWORK
http://www.hibino.cc/
 
明後日朝顔プロジェクト2007
http://www.asatte.jp/asatteasagaoproject/
 
creative material Futu Rush
www.futurush.jp


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