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麗水万博

今、韓国の麗水(ヨス)で世界博覧会が開催されている。 
テーマは「生きている海、息づく沿岸」。 
開催期間は5月12日から8月12日まで。 
日本ではあまりメディアに露出しないので認知度が低いようだ。 
弊社は日本政府館の展示・映像制作業務を担当させていただいた。 
 
 
麗水(ヨス)は朝鮮半島の南端の静かな港町。 
位置的に日本との関係も昔からかなり深いものがある。 
朝鮮半島の南辺はリアス式海岸で、複雑な入江と小さな島が点在し非常に穏やかな海面が続いている。 
私も博覧会のオープンに合わせて現地を訪れた。 
宿泊したホテルは博覧会に合わせて建設されたばかりで、小さなホテルではあったが設備も近代的で心地よかった。 
在室中はすぐ目の前の小さな漁港を窓から眺めていたが、何故か船の出入りは一度も見なかった。 
 
 
最近の国際博覧会では、開催国館と日本館が人気を競うのが定番となっているが今回も日本館の人気は高い。 
私はオープン当日しか見学できなかったのでその後は良く分からないが、この博覧会はいわゆる「認定博」であり、規模がやや小さいのとアクセスがあまり良くないので、最近の「愛・地球博」や「上海万博」のように身動き取れないというような状況ではなかった。 
時間指定の整理パスを活用し、多少並ぶことをいとわなければ一日でもかなりのパビリオンが見て回れる。 
韓国館、テーマ館、水族館は人気館だが、この他にも韓国の公共機関系の出展で結構面白いのもある。 
韓国企業パビリオンは当然力が入っている。 
会場内の移動手段は原則徒歩。文明の利器は用意されていない。 
端から端まで何往復もするのは少し辛いが、計画的な順路を組めば徒歩で十分移動できる。 
それくらいの広さだ。 
海風に吹かれながらデッキウォークを歩くのも気持ち良い。 
 
 
ソウルで買い物して焼肉食べて帰る。 
だけでなく、旅程を一日増やして麗水はいかがでしょうか。 

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