社長ブログ 社長が日々考えていることを思いついたときに・・・

ネイルサロン

ネイルサロンに行った。
もちろん初めて。
日頃親しくしているあるグループから、誕生日に家内と二人分の利用券をいただいた。
思いもよらぬプレゼントに驚いた。
最近男性用もあることは知っていたが、客として行くことなど夢にも思わなかった。
普段特に爪の手入れはしていないが、伸びれば切り揃えているし、自分で見る限り不潔そうにも見えない。
贈り手側の意向は兎も角、せっかくの機会であり好奇心もあるので行ってみることにした。

お店は有楽町の大型商業施設内。
社員に見とがめられるおそれは十分ある。
隣の客から詮索の目を向けられるのも落ち着かないので、空いているだろうと思われる時間に予約を入れた。
そのフロアには初めて行ったが、類似の店が集中しているので、フリーの客が行き交う状態ではなく、時間帯も勘が当ったらしく落ち着いて施術してもらえた。
ただし、もし知人に遭遇したらしっかり挨拶をせねばならない環境だ。
担当の女性にいろいろ聞きながら進めてもらったがさすがに手際良い。
興味ある人のために少し手順を説明すると。

まず片方の手の爪の伸びた分をやすりで丁寧に詰めて形を整える。
そして爪の付け根(甘皮)の部分に半透明のゼリー状のものを塗り、更に手の表裏全体にも白いクリームを塗る。
そしてこの指先を、小さなボールに盛られた、おそらく手に塗ったものと同じと思われるクリームの中に漬けておく。
ボールは電熱器になっていてクリームはわずかに温かい。
甘皮をふやかし、手に潤いを与えているとのこと。
ここまで済んだらもう片方の手に全く同じ手順で作業をして、最初の手と交代でボールに指先を浸す。
ボールから出した手は、甘皮に塗ったゼリーを良く拭き取り、手のクリームはざっと拭き取る。
次に、彫刻刀の刃の無い丸刀のような器具で、甘皮を爪の生え際に押し戻すようにしながら爪から削ぎ離す。
そしてこの甘皮を小さなニッパで丁寧に摘み取る。
なくなった甘皮の分だけ爪が長く見えてしなやかに見える。
全部の指の甘皮を処理したら手のスキンマッサージ。
手に残っているクリームを奇麗にふき取り最後に爪の艶出し。
「ピッカピカにもできますけど、どうします?」
「いや、半分ぐらいと言うか少し控え目でいいです」
床屋と同じ気分で少し眠くなっていたので記憶違いがあるかもしれないが、凡そこんな感じで約45分。
女性の同等コースは最後にマニュキュアで仕上げる。
ちなみに男性の方がやや割高。
男性は爪が大きいからとのことだが?
因みに、爪に縦に筋が入るのは手が乾燥しているから。
横に筋が入るのは体調に変動ある時らしい。

思わぬ経験をさせてもらったがさすがにスッキリする。
半分ほどの艶出しでもかなりの艶が出る。
直後には人前に手を出すにも意識してしまうほどだ。
気が付く人はほとんどいなかったが。
もう2週間ほど経って爪も伸びてきた。
艶も大分落ち着いてきた。
さあどうしようか。

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