社長ブログ 社長が日々考えていることを思いついたときに・・・

寒い日が続いています。

寒い日が続いています。
クリスマス寒波と呼ぶらしいですが、今年もクリスマスも終わり残すところ数日となりました。
私にとって、今年1年は特に早く経過したように思います。
年齢のせいでしょうか。
暑い夏がずっと続いてうんざりしているうちに、一気に秋を跳び越し寒波の冬、年末です。

 
先日上海に行ってきました。
中国では決算期間が1月から12月が一般的なので、村山上海の期末関連業務が主なものでした。
9月に起きた領土問題で我が社のビジネスも少なからず影響を被りました。
日本や日系の企業が中国開催の展示会に出展を取り止めたり、日中友好の各種イベントも多くが中止となったりしました。
私は領土問題発生以降中国を訪れるのは初めてなので少し緊張しましたが、今は少なくとも上海では全くその影響を感じませんでした。
虹橋空港のイミグレーションも以前と変わりありませんし、地元の人たちが多く集う街のレストランでも日本人として注視されるようなこともありませんでした。
上海は中国の中でも最も国際化が進んでいる都市ですし、特にビジネスにおいては日本との関係なしには考えられなくなっています。

 
さて、12月6日から16日まで今年も日本でFCWC2012が開催されました。
決勝戦は大方の予想通りヨーロッパチャンピオン「チェルシー」対南米「コリンチャンス」となりました。
私も業務を兼ねて3位決定と決勝を観戦しましたが、さすがに世界のトップ4のクラブチームの戦い、技術レベルはもとより勝ちに行く気迫が圧巻でした。
そして何よりすごかったのは、噂に違わぬコリンチャンスサポーターの熱さでした。
会社を辞めて時間を作り、家を売って旅費を工面して本国から駆け付けたサポーターも少なくないといいます。
サッカーが生活の一部というより人生そのものがサッカーなのでしょう。
いかに集団とは言え、生の声がスタジアムを覆い尽くし蹂躙するさまは、かつて経験したことがありません。
あの中で手抜きのプレーなど許してくれません。
当社では恒例により、来春入社予定者にアルバイトとして業務参加してもらい、世界中が見つめる一大イベントのサポートを実感してもらいました。

FCWC2012_M_STAFF_2.jpg
 
 
今年弊社は創業110周年ということで、記念事業として子会社の拠点統合を行いました。
来年は111周年です。
1が三つ揃うという非常に稀な周年になります。
感動を創造し続ける会社として心に残る記念事業をしてみようと思います。
今年も1年間ありがとうございました。
良いお年をお迎えください。

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