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ネモフィラ

ネモフィラを見に行った。

ネモフィラはハゼリソウ科ネモフィラ属(Nemophila)に分類される植物の総称。
または、ルリカラクサ(瑠璃唐草、学名:Nemophila menziesii)のこと。
ネモフィラ属は、カナダ西部からアメリカ合衆国西部、メキシコにかけてとアメリカ合衆国東南部に11種が分布する。
ルリカラクサは、種として園芸上ネモフィラ(英語で five spot または baby blue eyes )と呼ばれる。
耐寒性一年草。
草丈10-20cm 、茎は匍匐性(ほふくせい)で横に広がる。
葉には羽状の深い切れ込みがあり、茎と葉に柔毛がある。
花は4月-5月に開花し、花径2cmくらいで、白に空色または青紫色の深い覆輪で、中心部に黒い点が5つある。白色花もある。
属名は「林を愛する」の意味で、茂みの中の明るい日だまりに自生していることによる。
(Wikipedia)
 
最近ニュース等で頻繁に露出しているのでご存知の方も多いと思うが、場所は「ひたち臨海公園」。
敷地面積は190ha。
歩いて全部を回るには決意が必要なほど広大な公園の中に「みはらしの丘」という小高い場所があり、その南側斜面(3.5ha)全体に450万本のネモフィラが咲いている。

 

大型連休中で混雑を予想して早めに着いた。
まだ定刻にはなっていなかったが、公園側でも入園時間を繰り上げたようですぐに入ることが出来た。
各種の色に植え分けられたチューリップ園を経てみはらしの丘を目指す。
林の中の散策路を案内板に沿って進むと、間も無く道路が見晴らしの丘にまっすぐ相対する位置になる。
瞬間、道路の幅だけ空いた正面の空間に青い壁が現れる。
圧巻の風景だ。
やがて林が開けて丘全体が見渡せるところに出る。
450万本がほぼ満開で、わずかに紫がかった薄い青色の小さな花が綿菓子を敷き詰めたように丘全体を覆っている。
天気は快晴。
この時期にしては少し肌寒い空気は青い花に浄化されて実に清々しい。
既に少なくない人が丘の周囲から写真を撮ったり、群生する花の中に設けられた小路を散策したりしている。
写真を見て、行ってみてがっかり。
ということは良くあるが、この景色は期待を裏切らなかった。
小さな花が密集して作る圧倒的なボリューム感と、空気まで染める清涼感。
来てよかったと思いながらも、花の中を歩く人や、すぐ隣の屋台で串焼きのハムを売っている喧騒が疎ましい。
私もメディアや口コミに促されて来た一人にもかかわらず、この風景を一人で独占できたら・・・なんて思いが頭をもたげる。
人間はなんて身勝手なのだろう。
私だけ?


 
国営ひたち海浜公園のホームページへはこちらから
http://hitachikaihin.go.jp/?post_type=hana&p=1982?post_type=hana&p=1982

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