社長ブログ 社長が日々考えていることを思いついたときに・・・

文化祭

2月22日(金)と23日(土)、社内の文化祭を催した。
私が言い出しっぺ。
“モノづくり大好き人間集団の個性を活かした、全員参画型の社内イベントを立ち上げたい”と永く想っていた。たまには仕事を忘れて大騒ぎも良いだろう。
 
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十分な準備期間もないままの強行開催であった。
第1回目でもあり、企画段階であまり詰めずにとにかくやってみよう。やってみて2回目以降順次改善していこう。と言うことでスタートした。
試行錯誤の連続であったが、実行委員を中心に参加者側も皆良く協力してくれた。
事務局で大まかなレギュレーションを決めた後はさすがにプロ集団。参加者側も実に小気味良く動いて、業務多忙中にも拘らずスムーズに準備が進んだ。
 
構成は、展示部門として、ブース展示とボックス展示。
ブース展示は、社内各部署やサークル、各支店や関連会社が各々工夫を凝らして出展する。
ボックス展示は、個人またはグループでのコレクションや創作品の出展。
両展示の優秀作品には豪華商品が贈られる。
更にステージ上では有志によるパフォーマンスの披露。

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『YAKUIN’S BAR』では役員が各々お酒を持ち込んで銘酒?やカクテルのサービスをする。
そして、今回の目玉はアーチストの日比野克彦氏によるトークセッション。
日比野氏にはご多忙の中快く時間を割いていただいた上に、特別審査委員までお願いした。

22日(金)は、関連会社の社員も交えて前夜祭。
やや狭い会場ではあったが満員札止め状態。
  
23日(土)は、社員のご家族も大勢詰め掛けてくれた。
ブース展示では家族連れを意識して、お客様参加型のイベント企画も多く、特にお子様たちには大好評だった。
ボックスには貴重なコレクションや、親子合作の力作、はたまた私の理解を超えた芸術作品?もあって個性豊か。
パフォーマンスでは、プロ顔負けのダンス、空手の演舞、自らのスノボのプロモーション映像と役者ぞろい。

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盛り上がりつつプログラムもいよいよ日比野氏のトークセッションへ。
若手のデザイナー数名がお相手させていただいてトークを進めたが、憧れの偉大なアーチストを前に緊張気味。それも生でお話が聞ける。
大変貴重なお話をしていただいたが、残念ながら少し時間が足らなかったか、予定の時間となって終了。

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会場の興奮も最高潮に達し表彰式。
ブース展示部門は、我が社のサーバールームを再現したと言う管理本部が最優秀となった。
彼らはモノづくりとは最も縁の遠いセクションだが、なかなかやるものだ。それにしてもかなり乱雑なサーバールームで我が社の情報管理は大丈夫か?
ボックスは、クリエイティブのグループが1位を射止めた。私には評価不能だったが。
日比野特別賞にはボックス部門2位の女子社員の作品が選ばれた。
  
フィナーレでは何故か社員代表から私に感謝状が。
私のわがままに付き合ってくれて、これだけの盛り上がりを見せてくれた全員に私が厚く感謝の弁を述べようとした矢先の演出。
思わずウルッと来るのをこらえて閉会の挨拶。
「みんな本当にありがとう。来年も必ずやりましょう。もっともっと盛り上げましょう」
 
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それにしても素晴らしい2日間だった。
我が社員のパワーと個性を改めて確認した。
そして実に濃厚なコミュニケーションを図ることが出来た。
専務の挨拶に「人生において、おそらく最高の感激の2日間になるだろう」とあったが、正にその通り。そして私には「最高に贅沢な2日間」であった。
  
第1回ムラヤマ文化祭を大成功に納めてくれた、実行委員、社員各位、関連会社の皆さん、ご家族の皆さん、協力企業の皆さんありがとうございました。
そして日比野克彦さん、本当にありがとうございました。またよろしくお願いします。

イベントス

当社には「イベントス」というサッカー部が在る。
ベストメンバーが揃えばそこそこの試合が出来るチームになる、と思っている。
夏にはJビレッジで合宿をしたりもするが、業務の都合で普段の練習すらままならない。
やっと試合が組めても後半は体力不足でバタバタ。
・・・そんな状況ではあるが、サッカー好きが揃った楽しいチームである。

先般、業界(東京ディスプレイ協同組合)のフットサル大会があった。今年が第二回目である。
このサッカー部員でチームを組んで参加したが、なんと準優勝に輝いた。
昨年は第一回目ということで様子見もあったが、予選リーグ敗退という憂き目にあった。
今年も昨年以上の盛況で、他社も相当に気合が入っており、強豪30チームが参加した。

今年はなんとしても決勝トーナメントに残るべく意気込んだが(私だけ?)、最繁忙期の中であり、昨年にも増して選手が揃わない。
予選リーグ最終戦は、勝てば1位通過、負けか引き分けでは予選敗退という状況。先日の北京オリンピックアジア予選最終戦よりもシビアである。
前半は同点であったが、後半突き放して見事予選1位通過。ベスト16。

お昼。幕の内弁当と冷たいお茶。短い休憩。

昼食後、「打ち合わせがあるので私はここで」「スミマセン私も」と何人か帰る。
オイオイ。ここまでか。まあ当初の目標はクリアしたし。
決勝トーナメント第一戦は昨年ベスト4の強豪。これもPK戦の末に何とか勝ち上がる。
ベスト8。チョッと格好良くなってきた。
少人数で体力ぎりぎりの中、見事な試合運びで準々決勝、準決勝を勝ち上がり、ついに決勝進出。
この間、「出張です」「現場に行きます」と一人減り、二人減り。
決勝戦では選手6人。交代要員は一人。さすがに限界。
もう十分。怪我をしないで終わってくれれば。

選手の皆さん本当にご苦労様でした。
来年はどうする。上は優勝しかないが。

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・・・続き

FIFAクラブワールドカップ ジャパン2006はSCインテルナシオナルの優勝で終了した。
大方の期待と予想に反して? 今年も南米大陸代表クラブが世界一となった。
さすがに各大陸代表チーム。トップクラスの技術とゲームセンスとプライドを十分に披露してくれた。
こんなイベントが日本で開催されるとは、なんと素晴らしく誇らしいことではないだろうか。

ところで試合終了後の表彰式。
あの表彰台、というより大型の“ステージ”を見ていただいたと思うが、あれも弊社でお手伝いさせていただいたもの。
間口16m、奥行き9.5m、高さは6段のひな壇状で最低部0.25最高部1.5m。
実はあれだけのステージを僅か6分以内で設置しなければならなかったのである。
世界中に生中継されている中で遅れは許されない。
運営サイドから設置開始のキューを受けて作業開始。弊社ディレクターから設置終了のサインが出るまで私の時計で5分30秒。やり遂げた!

では、どのようにしてそんな短時間で設置できたのか?
競技場に居た方はご覧になったであろうが、TV観戦の方はおそらくCM中での出来事。
その仕組みは・・・、ゴメンナサイ!そこは内緒とさせていただきたい。
経験とチームワークと訓練の結果とだけお話ししておく。

世界的なイベントを支えることに参画できた自負。
祭りの後の充足と虚脱。
実にいいものだ。

皆さん本当にお疲れ様。感謝!

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