今、子ども対象の施設の計画をしています。
「子どもだからって、舐めちゃいけない。」
というところから始まって、
「夢見るチカラ」を育める場になればいいなぁ。
というデザインの指針を立てて、計画を進めたいと思っています。
あくまでも、子どもの目線に合わせる。
子どもの目線に“下げる”のでも“上げる”のでもなく、“合わせる”
ここら辺がポイントになるのかなぁ、と考えています。
グラフィックデザイナー の駒形克己さん
の仕事の仕方や作品が、かなりヒントになるのではないかな?
という予感がしています。
駒形さんの「LITTLE EYES」シリーズ「MEET COLORS」は、
昔から、私のお気に入りです。
1セット、というか1色、3ページ構成。
合計10色、つまり10冊の小さな分冊方式です。
まず、同じサイズの小さな丸い穴が空いています。
この穴から2枚目のページの色が見えます。
ページをめくるとひとつめのテーマ・モチーフが“切り抜かれて”います。
更にめくると、3つめのグラフィックが現れる。
これらのグラフィックが、とっても美しい。
決して、子どもを舐めていない。
“すみ”でした。