昨日、会社帰りにずっと気になっていた「ロバート・サブダ しかけ絵本の世界展」を池袋の西武ギャラリーに見に行った。
「しかけ絵本」?こどもの頃は「飛びだす絵本」と呼んでいた気がするが、今時は権利関係のことなど問題でもあるのだろうか?日曜(12/24)の夕方見たNHKのサブダ氏の特集番組では「飛びだす絵本」と言っていたような気もするが・・・。
とにかく、ロバート・サブダの作る作品は、昔自分が買ってもらった、十分こども心をワクワクさせる楽しさに満ちていた本よりもさらに劇的に進化。POP-up Art (ポップ・アップ アート)というらしいが緻密さとダイナミックな立体感は目を見張るものがある。こどもだけに見せるにはもったいない!
気づいたのは、先月ニューヨークの、ロックフェラーセンターのスケートリンクとなりのスーベニアショップ(MOMAやメトロポリタン博物館などのオリジナルグッズがまとめて買えるショップ、ミュージアムショップでお土産を買い損ねた人にはオススメの穴場)で買った「DINOSAURS」(恐竜世界)が実はこの人の作品だったということ。
日本だけでなくアメリカでも今、彼は注目されていることが分かると思う。
大量生産が難しいこの「しかけ絵本」を、PCと中国の労働力を借りて、たくさんの人の手に渡る仕組みをつくったこともアーティストとしての才能だけで無くすばらしいと思う。
人を喜ばせて、自分も楽しんで仕事ができる!理想です。
北海道のフラヌール
