Hola!
スペインに出張に行ってきました。
日曜日から日曜日まで、
大切なバレンタイン・デイや、
建国記念の日といった3連休を挟んで、
行ってまいりましたとも。
実質5日間で11社、23名のスペインの方とミーティングを行いました。
しかし、ミーティングだけでスペインを去るのは、あまりにも切ないじゃぁないですか!
ということで、なんとか、滞在最終日の前日に、
アントニオ・ガウディのケンチクを見ることができました。
サグラダ・ファミリア・・・・・・・・・・・・Temple de la Sagurada Familia: Antoni Gaudi


ひとつのケンチクを、
100年間創り続けてきたたこと。
そしてさらに、200年くらい?創り続けること。
これは、いったい、何なんだろうか?
と考えるに、
その魅力は、
“モノにしていく(ケンチク)行為”というよりも
多くの人が関与し、積み重なってゆく“時間の累積”といったコト
ではないだろうか?と感じました。
本当に多くの工事従事者や、寄付などによる参加によって
実際の建築工事が進められていますし、
さまざまな美術館や、テレビ局や、研究者にも
観る・知るというカタチでの、参加の機会を与えています。
また、今回の打ち合わせに、通訳として同行していただいたサンチェスさんの、
菩提寺が、サグラダ・ファミリアだそうです。
彼曰く、「地下にある、ミサを行うスペースが、実は最も美しい。」
と仰っていました。
私たちが、知りえないサグラダ・ファミリアのもう1つの顔です。
わたしたちは、
観光的な視点や、
ケンチクブツとして観る視点、
によって、サグラダ・ファミリアを見ることが多いと思います。
しかしながら、
それ以外の、たくさんの視点と視座から、
それこそ無限の視線を浴びているのが、
サグラダ・ファミリアというケンチクなんですね。
繰り返しになりますが、
こんな多様性をもった“係わりのあり方”と
“係わりがあることそのもの”こそが、
このケンチクを、これほどまでに、
魅力的に感じさせているのではないだろうか?
と思った次第です。
Presented by“すみ”