アメリカ、ケンタッキー州で創ったものでなければ、
バーボンと呼べないように、
フランス、シャンパーニュ地方で作ったもの以外に、
シャンパンという名前は付けられない。
ということです。
う~ん、厳格だ。
家で折角のシャンパンを飲むのに、
普通のワイングラスじゃあなぁ~。
ということで、東京中、探しました。
…あ、ちょっとオーバーです。
いつもの買い物では、
第一印象でINであれば、
迷うことなく、即決で、さっさと、
買い物を済ませることが出来るのですが・・・
このシャンパングラスだけは、迷いました!!
グラス本体と、足のバランスが、しっくりこないもの。
本体の縦横バランスが、気持ちよくないもの。
唇が切れるのではないか?という薄さを持っていないもの。
などなど、ばかりだったんです。
で、これです。
どうだ!
美しいだろ。
といいたい。

お気に入りのモノについて、
何回か、エントリーをしましたが、
このタイミングで、奇しくも
“貧乏人とは、多くをもたざるものではない。
多くを欲する者のことを言う。“
というスウェーデンのことわざを目にしました。
すわ、自分のことか?と
一瞬たじろいだのですが、改めて、モノに対する姿勢を書いておきます。
いえ、言い訳ではありません。
決して。
紹介した“お気に入りたち”は、
いわゆる一般論での「グッド・デザイン」紹介を意図していません。
“心が何かにとらわれて、自由に考えることができなくなる”
といった、本来の意味での“拘り(こだわり)”ではなく、まったく逆に、
“私が、インスパイアされたモノ”を紹介しようと思いました。
また、高級品を自慢すると言う意図も、サラサラありません。
(大体、高級品は持っていません。)
綺麗なモノ、美しいと思ったモノ。
自分にとって、善いモノ。
正しいモノ。
繰り返しになりますが、
これらの“お気に入りたち”を起点に、
“楽しい何かを発想できそうなモノ”
を紹介してきたつもりです。
Presented by“すみ”