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新人発信 !? メッセージその1

4月入社の新人達は現在、ムラヤマのさまざまな業務を仮体験しています。今日はその第一チームが[ウェブマスター一日体験]に挑戦!このあと、このメンバーから直接発信してもらいます。
記事の中身ですが・・・、新人ですから多少のことは大目に見てやってくださいね。
それでは。

 
K.Kです。
4月に入社してから3ヶ月、私達新入社員は9月の本配属に向け今は研修を受けています。
学生の頃と比べて、私の環境は大きく変わりました。
まず外見が変わりました。ジーパンにお化粧もせず学内を歩いていた私が今はスーツを着てお化粧もして会社に来ています。毎日化粧をしている事に自分でも驚きを隠せません。
 
生活のリズムも変わってきました。朝は早く起きますし、逆に夜は早く寝てしまいます。
老人のような生活になりました。
また金曜日のことは「はな金」と呼ぶようになりました。
歳をとりました…。
 
私一人にかかる責任が日に日に大きくなってきているのも肌で感じています。生命保険が気になったり、お金の事も気になったり、私の中に社会人としての自覚がきっと少しずつ生まれてきているのだと思います。
 
学生から社会人へ、たぶん私の人生では一度しかないこの時期を今まさに過ごしています。両親や会社の先輩もきっと同じようにこの時期を過ごしてきたんですね。
自分自身で判断することが増え、それに伴い失敗もしてしまうと思いますが、恐れずにやるだけやっていこうと思います。
 
 
T.Hです。
ドキドキの入社式、支店組との涙の別れ、工場での1月半にも及ぶ研修など、毎日充実した日々を過ごさせていただいています。
 
入社してからの3ヶ月『失敗しない日などない』というくらい失敗してきました。
 
工場研修でも釘をまっすぐ打つこともできない。ノコギリなんか使えない。
同期の中でも群を抜いて不器用な自分に凹んだこともありました。

そんな失敗ばかりの私に工場の大先輩は、『わからない事があったらいつでも連絡してこい。期待してるぞ!!』という声を掛けてくれました。
会社に戻ってきてからも忙しい時間を割いて様々なことを教えてもらっています。
 
この3ヶ月の研修でムラヤマには『人情味があって優しい人』が多いということを知りました。
 
それ以上におしゃべりな人が多いということも知りました。
僕もおしゃべり大好きです。
 
こんなにたくさんの人とおしゃべりできる会社はそうそうないと思っています。
それを幸せに感じてムラヤマで頑張っていきたいと思います!!
 
 
T.Sです。
生まれ育った愛知を離れ、
現在東京は秋葉原で一人暮らしをしながら新入社員研修を受けています。
慣れないスーツでビジネスマナーを勉強したかと思えば、
作業着に身を包み、工場でパネル作ったりステージ組んだりと、
実際の現場作業をたくさん教えて頂きました。
現在は本社に戻り各本部を回りそれぞれの研修を受けています。
 
大学を卒業し、何から何まで全く新しい環境での生活が始まりました。
迫り来るビル群を見上げては人の波に揉まれ、
網の目のような路線に戸惑っては大都会東京にいることを実感しています。
 
休日にはカメラを持って東京を歩くことが多く、
秋葉原駅前ではアイドルがカメラに囲まれながら歌い、
原宿の路地裏を歩けばお洒落なカフェに出会い、
神田祭や三社祭では神輿を担ぐ下町の熱気を肌で感じることができました。
 
知らない街を歩く度、見たもの触れたものに刺激と感動を受けています。
実際に足を運ぶことでテレビや雑誌では知ることの出来ないその場の空気や、
同じ空間にいる人たちの表情、息づかいがリアルに感じられとても面白く感じます。
 
人と人が集まり、その時その場の感動が生まれる空間を作れるような仕事ができたらと思います。
東京で感じたこと学んだことを忘れずに、愛知に戻りたいと思います。
残りの日々も好奇心を持って今以上に充実させたいと思います。
 
まだまだこれから始まるムラヤマ人生。
素敵な空間を作れるように頑張りたいと思います。
 
Suicaで改札を抜ける度、東京の人になった気になるT.Sでした。
 
 
いかがでしたか? 
研修を通じて、新人は「ムラヤマ人」に染まってきているようです。
 
今日はちょっと楽(!)が出来たウェブマスター麻生でした。

「魂はディティールに宿る」part2

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都電荒川線三ノ輪橋の駅が昭和30年代風にリニューアルしたことは弊社「社長ブログ」でもご紹介しました。実はもともとこのあたりは今でも昭和30年代の風情を残しています。そのため、冗談交じりでどこをリニューアルしたのか?すぐには分からないくらいに馴染んでしまっています。


それはエージングという技術によるところが大きいわけです。エージングについてはこれも社長ブログで分かりやすく解説をされていますのでそちらを参考にしていただくとして・・・。


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このエージングという表現技術はあのディズニーランドなどでもポピュラーであまりにも当たり前すぎて普段はみなさんも気が付かないくらい自然な仕上げになっています。


たとえばこの5点の写真。改めて言われなければ気が付かないような細かい部分にまでエージングが施されています。エージングというのは何も仕上げだけではなく広い意味ではこの時代を感じさせるひとつひとつの書体などにも言えます。


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こういった細かいところ。つまりディティールの部分にどれだけこだわるか?ということも空間に携わるプロにとっては大切なことです。
ここでも「魂はディティールに宿る」という格言が生きています。このようになかなか目に止まらない細かい部分の積み重ねが大きな空間になったときの説得力に繋がります。


ちなみにこれらの写真ですが撮影に使ったレンズも実は約40年ほど前のレンズを使っています。リニューアルされた時代と同世代のレンズです。写真の世界でも古いレンズで撮ると今の時代のレンズとは違った優しい写りになることが多々あります。


もちろんカメラはデジタルカメラです。ありがたいことに今は半世紀も前の古いレンズでもデジタルカメラで使える時代になりました。その上、当時の写りをほぼそのままに再現してくれます。このサイズではなかなか伝わりにくいのが残念ですが・・・。


この場所の空気感を残したいために私も写真家として「ディティール」にこだわってみました。SWCでした。

今月号の「美術手帖」は、シャルル=エドゥアール・ジャンヌレの特集。

今月号の「美術手帖」のタイトルは、
美術と建築のマリアージュ ル・コルビュジェ
というものです。
シャルル=エドゥアール・ジャンヌレって、
本名で書いてもピンときませんね。
ハハハ。


マリアージュ。
ってのは、mariage
フランス語で、相性のよい組み合わせ。
と言う意味らしいです。
“ケンチクと美術”両方を愛したル・コルビュジェ。
ということでしょうか?


確かに、ル・コルビュジェ
って建築家は、同時に美術家でもあるんですね。


6月17日に放送された、NHK「新・日曜美術館」では
「美術手帖」とほぼ同じテーマで、
むしろ『画家』と呼ばれたかった
?近代建築の父 ル・コルビュジエの真実?

という番組が放送されました。


また、森美術館では2007年5月26(土)から、9月24日(月・祝)まで、
森美術館 ル・コルビュジェ展」が開催されています。


何で、ここにきて、日本国中!
ル・コルビュジェなのだろう?
と思ったら、実に生誕120周年ということでした。

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写真は、15年位前に行ったVilla Savoye
1923-1925: Le Corbusier: 82 rue de Villiers 78300 Poissy


手前の白いTシャツは、若かりし頃の私です。


やはり、本物の建築の中に、身を置いてみること。
目だけでなく、感覚をフルに使ってさまざまに感じてみること。
って、大切なのだなぁ?、と思いました。


前回、ご紹介した
Mies van der Roheの「バルセロナ・パビリオン」
に勝るとも劣らない。
私にとって、宝物のような体験です。


Presented by“すみ”

上海再上陸!:“賑わいスポット”?

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七寶老街
 
少し車でいったところに「七寶老街」という古い町並みを残したエリアがあります。ここはれっきとした観光地で、中国人の観光客で午前中から賑わっていました。ところが、少し(中途半端に)距離があるためか、上海観光の日本人や欧米人などのルートに入っていないようです。私が訪れたときは、まったくそれらの人に出会いませんでした。当然、にせものの時計やバッグ売りもここにはいません。
  
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七寶老街
 
一昔前までは、ほとんどの街がそうであったでは?という生活の匂いが感じられ、市内の観光地とは違う雰囲気をここで愉しむことが出来ました。もちろん、中国人相手とはいえ、そこは観光地。現実とは随分違う、非日常的環境が演出されているのでしょうが。
 
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七寶老街
 
車で1時間半くらい走ると、もっと素敵な水郷のある街並みがあるようですが、そこへ行くには半日から1日コース。限られた時間の中で考えると、ここのシーンもなかなか趣があり、街の景観に華を添えています。水辺の飲食店で、家族や団体などが団欒している風景が印象的でした。
 
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七寶老街
 
路地を入り裏道に出ると、そこでとても懐かしい生活シーンに出会いました。木陰で将棋を打つ人々、その家族たち、どうです、どこか気になるシーンに見えませんか?どこかで触れたことのあるような、そんな光景と私は感じました。このような懐かしい光景、上海で急速に無くなってきているようです。
 
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七寶老街
 
古い住居が壊され、廃墟のような光景の向こう側には近代的なマンションが!上海の現状が凝縮されたようなシーンに出会いました。
ここもやはり、向こう側と同じようなビルが建ってしまうのでしょうか?
 
と、歩いて回遊出来る、見所満載の(好みの問題はありますが・・・)ここ「七寶老街」は、短い滞在時間ながら、満喫した見学が実施出来ました。前回ご紹介した、メジャーな観光地とはまた一味違う味わいがそこにはある気がします。皆様はどちらがお好みですか?
 
 
ウェブマスター麻生でした。


上海再上陸!:“賑わいスポット”?

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豫園商城
 
先週、今年2回目の上海へ行ってきました。
前回3月に出張した時と同様、今回もいろいろな課題があり過密スケジュールとなってしまいましたが、天候に恵まれ(暑かったですが)たこともあり、ミーティングの合間を縫っていくつか市内名所に出かけました。上海の超有名な“賑わいスポット”3ヵ所を見てきました。我社にとって、その場で“感じること”は重要な仕事の一つですから。
 
1ヶ所目は「豫園」。写真の辺りは「豫園商城」といわれる商店街で、浅草の仲見世のような風情。中国人はもちろんですが、日本人の他、欧米人観光客も多数訪れていました。上海に行ってここに立ち寄らない方がおかしいほど、超有名なスポットですね!
 
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豫園商城
 
有料の庭園 「豫園」に入ってみました。建物は中国独特の様式ですが、庭はどことなく日本の寺院にも似た雰囲気があり、日本人には意外と落ち着く場所かも知れません。
全体的になんとなく埃っぽく感じたのは、雨が少ない影響からでしょうか? 街全体にも言えることでしたが。
 
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豫園
 
次はショッピングで有名な「南京東路」。今まで出会ったことが無い道幅の遊歩道が続き、さすが、中国の“スケールの大きさ”を感じました。
この通りに出店することは上海ではステータスとのこと。ブティックや飲食など、日本企業も随分見かけました。
 
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南京東路
 
欧米人観光客も多い中、日本人を中心にニセモノの時計やバッグを勧誘する人たちを多く見かけました。私のことを一目で日本人と分かるらしく、路地ごとくらいのペースで声をかけられました。流暢な日本語で話す勧誘の人々を見て、日本人はブランド品に弱いのだなとつくづく感じました(たとえニセモノでも!)。
 
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南京東路
 
最後にご紹介するのは若者に今最もHOTなスポットの一つ、「新天地」。古い建物の外観を利用し、カフェやブティックで構成されたおしゃれなストリート。東京で言えば青山や表参道みたいな感じでしょうか。オープンカフェに腰掛け、ちょっと甘めのジュースがおいしいと感じた時、夕暮れ時で疲れもピークに達していました。この日のウォッチはここでおしまいとしました。
 
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新天地
 
今回は、世界各国の観光客が訪れる超有名スポットばかりをご紹介しましたが、次回は中国人ばかりのローカルな観光スポットをご紹介してみます。
 
ウェブマスター麻生でした。

[ケーブルテレビショー2007]開幕!

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明日、6月14日(木)?16日(土)まで、東京ビッグサイトで開催される[ケーブルテレビショー2007] 。
この展示会は、日本最大級のケーブルテレビ業界の総合コンベンションとして、今年で25回の開催となります。
 
業界関係者だけでなく、来場する方々がケーブルテレビの魅力に触れ、一人でも多くの方にケーブルテレビファンになっていただけるよう、様々なイベントを実施されます。
土曜日にはファミリーで楽しめるプログラムも!
 
ご興味のある方は[ケーブルテレビショー2007]公式サイトをご覧下さい。
 
 
ムラヤマは、昨年に続きこの[ケーブルテレビショー2007]において、主催者装飾工事のお手伝いをさせて頂いております。
実績紹介では、弊社の展示会におけるさまざまなプロジェクト実績をご紹介しております。
  
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ケーブルテレビショー2006
 
 
ウェブマスター麻生でした。
 


 

日本展示学会 第26回研究大会のお知らせ

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日本展示学会第26回研究大会が、6月16日(土)・17日(日)京都で開催されます。
今回のテーマは「再生デザインと展示?関西の展示学環境を考える?」。今年で25周年となる同会では、会員外の方への参加募集を実施しています。多彩なパネラーによる講演やパネルディスカッション、また懇親会など充実したスケジュールとなっています。
 
ご興味のある方は日本展示学会HP 第26回研究大会・京都大会をご覧下さい。
 
ウェブマスター麻生でした。

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