今月号の「美術手帖」のタイトルは、
「美術と建築のマリアージュ ル・コルビュジェ」
というものです。
シャルル=エドゥアール・ジャンヌレって、
本名で書いてもピンときませんね。
ハハハ。
マリアージュ。
ってのは、mariage
フランス語で、相性のよい組み合わせ。
と言う意味らしいです。
“ケンチクと美術”両方を愛したル・コルビュジェ。
ということでしょうか?
確かに、ル・コルビュジェ
って建築家は、同時に美術家でもあるんですね。
6月17日に放送された、NHK「新・日曜美術館」では
「美術手帖」とほぼ同じテーマで、
「むしろ『画家』と呼ばれたかった
~近代建築の父 ル・コルビュジエの真実~」
という番組が放送されました。
また、森美術館では2007年5月26(土)から、9月24日(月・祝)まで、
「森美術館 ル・コルビュジェ展」が開催されています。
何で、ここにきて、日本国中!
ル・コルビュジェなのだろう?
と思ったら、実に生誕120周年ということでした。

写真は、15年位前に行ったVilla Savoye
1923-1925: Le Corbusier: 82 rue de Villiers 78300 Poissy
手前の白いTシャツは、若かりし頃の私です。
やはり、本物の建築の中に、身を置いてみること。
目だけでなく、感覚をフルに使ってさまざまに感じてみること。
って、大切なのだなぁ~、と思いました。
前回、ご紹介した
Mies van der Roheの「バルセロナ・パビリオン」
に勝るとも劣らない。
私にとって、宝物のような体験です。
Presented by“すみ”