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上海再上陸!:“賑わいスポット”?

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七寶老街
 
少し車でいったところに「七寶老街」という古い町並みを残したエリアがあります。ここはれっきとした観光地で、中国人の観光客で午前中から賑わっていました。ところが、少し(中途半端に)距離があるためか、上海観光の日本人や欧米人などのルートに入っていないようです。私が訪れたときは、まったくそれらの人に出会いませんでした。当然、にせものの時計やバッグ売りもここにはいません。
  
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七寶老街
 
一昔前までは、ほとんどの街がそうであったでは?という生活の匂いが感じられ、市内の観光地とは違う雰囲気をここで愉しむことが出来ました。もちろん、中国人相手とはいえ、そこは観光地。現実とは随分違う、非日常的環境が演出されているのでしょうが。
 
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七寶老街
 
車で1時間半くらい走ると、もっと素敵な水郷のある街並みがあるようですが、そこへ行くには半日から1日コース。限られた時間の中で考えると、ここのシーンもなかなか趣があり、街の景観に華を添えています。水辺の飲食店で、家族や団体などが団欒している風景が印象的でした。
 
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七寶老街
 
路地を入り裏道に出ると、そこでとても懐かしい生活シーンに出会いました。木陰で将棋を打つ人々、その家族たち、どうです、どこか気になるシーンに見えませんか?どこかで触れたことのあるような、そんな光景と私は感じました。このような懐かしい光景、上海で急速に無くなってきているようです。
 
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七寶老街
 
古い住居が壊され、廃墟のような光景の向こう側には近代的なマンションが!上海の現状が凝縮されたようなシーンに出会いました。
ここもやはり、向こう側と同じようなビルが建ってしまうのでしょうか?
 
と、歩いて回遊出来る、見所満載の(好みの問題はありますが・・・)ここ「七寶老街」は、短い滞在時間ながら、満喫した見学が実施出来ました。前回ご紹介した、メジャーな観光地とはまた一味違う味わいがそこにはある気がします。皆様はどちらがお好みですか?
 
 
ウェブマスター麻生でした。


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