
先週末の6月29日、CPA(全国コンベンション運営事業者協議会)平成19年度総会にあわせ、第11回トレンドレクチャー『シンガポールのMICE誘致戦略』が恵比寿イーストギャラリーにて開催されました。
講師には、シンガポール政府観光局 国際グループ北アジア局 日本地区MICE担当副局長 菊池 茂氏が招かれ、シンガポールのビジネスにおけるポテンシャルや、MICEの具体的政策についてお話し頂きました。
シンガポールは、国土面積や人口は少ないものの、アジア地域のグローバル“ハブ”として、すでに確固たるポジションを有しており、お聞きした今後の施策にも、それをさらに拡張するためのビジョンと内容が整っているなと感じました。

施設計画だけでなく、コンベンションやイベントなど、MICE産業を支える国内外の企業も誘致する予定だそうで、CPA会員にも進出を要請されていました。 菊池氏の“熱い”講演が、会員の心に深く刻み込まれたのではないかと思います。講演終了後の懇親会でもそれは続き、あらゆる視点からの意見交換が続けられていました。
ムラヤマもいつの日か!そんな時が来たら楽しみです。
最後になりましたが、2007年8月1日からCPAは、「全国コンベンション運営事業者協議会」⇒「日本コンベンション事業協会」へ名称が変更となります。詳細についてはCPA‐HP 新着情報“CPAは新たに生まれ変わります!”をご覧下さい。
ウェブマスター麻生でした。
MICE = ビジネス客が多数来訪する分野のことを国際的に総称して、MICE(企業等のミーティング、企業報奨・研修旅行、国際会議、国際展示会、国際見本市。Meeting, Incentive, Convention/Congress, Event/Exhibition)と呼ぶ。(国土交通省:第1回「MICEを通じた観光交流拡大のための連絡協議会」の開催について より)