Creator's Eye 社員発信! できたて情報! よもやま話 むらやま話・・・

JAPAN フェア in 広州 プロジェクト その5

食は広州にあり

今回の出張は本当に忙しくホテルと会場の行き来以外街を歩いたのは食事の時くらいでしたが、ここは食の都“広州”おもしろいものをたくさん食べさせていただきました。

まず設営中の会場内で一番食したのは“食堂の3色弁当?”12元(約200円)。大盛りのご飯にかける具(野菜炒め、鳥の手羽、揚げ魚、肉の煮込み・・・)が3品選べて、スープが付く時と塩のきついゆで卵がつく時があります。
ご飯は炊きムラがあってちょっと厳しい状態、具は非常に辛いものを避ければ味はまあまあ、味の評価は個人差ありですが。ただし鳥にしても魚にしても日本で出る料理はどれだけ食べやすくしてあるのか、こちらの人は小骨など気にはしないのでしょうね。

昼前にはワゴン?でお弁当屋さんもやってきます。10元?15元、同じような内容です。
後で気づいたのです、会場内にはマクドナルドもあってここには世界共通のセットメニューもありました、アップルパイの代わり?のタロイモパイは、中身のムラサキ色で最初驚きますが味は甘さ控えめでくせもなく美味だと思います、是非お試しください。


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“蛇野菜炒め”、“虫みたいなソラマメみたいなたぶん貝”

直接的に食材となった動物の顔がわかるものは避けたので、ここで紹介するのは現場疲れの僕らのため体が元気になるとお店がオススメする“蛇と野菜の炒めもの”結構骨っぽいです。

これもお店のオススメメニューの1つ
“海瓜子(薄殻)”=縞模様の入った薄い殻の中に白い豆状の柔らかい身が入っている料理
これは虫だと思う!ソラマメの仲間じゃない!小さい貝柱があるからシジミみたいなものでしょう・・・
これだけで結構盛り上がれる一品です。


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これは食べなかったのですがこんなものもあります、ピンク色のヘルシーそうなお肉です。
昔ヤクルトの外人助っ人選手が食べてたような

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フラヌールしてみつけたB級グルメ

去年上海で偶然出会い、日本で探し回っても見つけられなかった“中まで味のついたひまわりの種”上海モノよりは品質が落ちる(小さいもの、ごみ、空が多い)のが残念ながら、コンビにに置いてある表面だけでなく、中の種にしっかりと味のついたひまわりの種。かぼちゃや他の種も色々ありますが、これが一番美味、ちょっとデザインされた中身のわからない袋に入った“味付きひまわりの種”B級グルメの1つとして見つけたらチャレンジしてみてください。


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JAPAN フェア in 広州 プロジェクト その4

日本館以外のBoothについて

韓国、シンガポール、ベトナムなどアジアの国の出展も目立っていましたが、省ごと・自治区ごとにBoothが出ていたのが特徴的。日本なら都道府県ごとの出展かもしれませんが、さすがに中国は大きな国、近未来風からイスラム風な外観まであるのは不思議な感じです。

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【写真左:マカオBooth/右:北京銀行Booth】


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【写真右:内モンゴル自治区Booth】


これも経済成長が著しい中国らしく?銀行関係のBoothが1ホールを占めているのも興味深い。さらに日本も来月民営化されるので将来は優良顧客として期待&注目度UPの“CHINA POST”。ここでは女子5楽房楽坊のステージ演出が来場者に大人気。(ハノーバー万博でも“ドイツポスト”が大きなBoothを出していて驚いたのを思い出しました。“CHINA POST”もアジアエリア全体での業務獲得をめざしているのかも・・・)

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CHINA POST Booth:女子5楽坊の演奏】


オクタノルムのパッケージBoothも多くありましたが、日本にはほとんどない(はず)のW495のRビームが相当多用されていたことが気になった・・・こんなところを見ている来場者は他にいないでしょうね。

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【写真左:天津市Booth】


次回は食べ物の話をします。フラヌール

JAPAN フェア in 広州 プロジェクト その3

Boothデザインについて

日本館 459社・団体のうち40くらいが事務局の用意したパッケージBoothではなく、独自装飾での出展でしたがその中で何社か、見慣れた日本のデザイナーの仕事ではない(あくまで想像)と思われるBoothがありましたので紹介します。

まず、東芝さんのBooth
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カラーはいつものグレーと赤ですが、全体のフォルムに曲線が多用されています。外観の3つの波、内部に吊られたリング、側壁の角R処理。 
素材にもストリングカーテン、Rの外壁を覆うメッシュ素材、これをここまで徹底して使う例はあまり日本ではみかけません。日本館の中では目立っていたと思います。

他にも、日本ではあまり見ない曲線の使い方をしていたBoothが数箇所
文字の入れ方や造作細部の処理方法が少し変わっていて、中国側デザイナーさんの仕事では、
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来場者はほとんどが中国の方なので、来場者の感性に訴える要素がここには含まれているのかも知れません。“赤”“金”“光ること”が喜ばれるという話も聞いたことがありますが、機会があれば直接意見を聞いて見たいと思います。 そのためにももっと中国へ行ってフラヌールしなくては・・・

JAPAN フェア in 広州 プロジェクト その2

この物件コンペ時から設計担当させていただいた、フラヌールが報告をさせていただきます。

受注をいただいてから本番まで3ヶ月という短期間に、参加企業は当初の予定から2倍以上に増え 459社・団体、949小間、2万平米のスペース、というかつてない規模の日本企業が終結した大盛況の展示会でした。

国内の展示会事務局工事では豊富な経験と実績を持つと自負する当社でも、この国(会場)ならではの使用条件・ルールに正直悩まされましたが、今後中国での業務に活きる貴重な経験でした。

会場の広州市国際会議展覧中心は、日本の佐藤総合計画(北京事務所設計)設計ですが、夜の姿は曲線の中に照明が入り、うねる龍のようにも見えて中国らしさを感じさせます。

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また、増築中の施設がすべて完成すると世界最大級になるそうで、現状でも12ホールを有する大会場です。

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設営中の会場は亜熱帯状態、サウナ風呂のようだったことはウェブマスターも報告していますが、会場内のオアシスは世界共通Mのマーク、マクドナルドでここだけは良く冷えた飲み物と汗が止まる一瞬を提供してくれました。

次回は、ブースデザインのこと、食べ物のこと、街の様子などお伝えします。


平和祈念展が長野で開催

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長野県にある長野市生涯学習センター4階において『平和祈念展』が開催されます。
戦争体験の資料や写真、絵画等の作品と映像を中心とした展示・上映の他、体験者の証言を音声とパネルで紹介します。 
また、長野県の関係資料も展示されます。 
会期は9月21日(金)から30日(日)までの9日間(25日は会場休館日)、入場無料です。

詳しくは独立行政法人平和祈念事業特別基金web-siteまで
 
ウェブマスター麻生でした。
 
ムラヤマは、この企画展において展示工事のお手伝いをしています。
実績紹介では、この他さまざまなミュージアム・企画展のプロジェクトをご紹介しております。

JAPAN フェア in 広州 プロジェクト その1

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9月15日?18日まで、中国 広東省広州市の[中国国際会議展覧中心]において、第4回中国国際中小企業博覧会JAPAN フェア in 広州」が開催されました。開会式の様子や日本食の展示が大人気であった事など、日本でもTVのニュースや新聞などで紹介されていたと思います。
 
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ムラヤマは、この「JAPAN フェア in 広州」において、事務局であるJETRO(日本貿易振興機構)よりご依頼をうけ、フェア会場全体の主催者装飾工事を担当させて頂きました。
この弊社の一大プロジェクトを皆様へ報告しようと(と言う理由をつけて!)、私、ウェブマスター麻生は広州へオープン初日の模様を取材してきました。
 
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上記は弊社が手掛けた会場装飾工事部分の一部です。緯度の関係からか、広州はこの時期も真夏のように蒸し暑く、ブレーンである地元の施工会社による設営期間中、会場はまるでサウナ風呂のようだったとの事です。

その甲斐もあってか、オープン時間前から大勢のお客様がつめ掛け、会場で熱心に展示品を観て楽しんでいました。
実際に会場で、このような海外での大きなプロジェクトに関わったのだと体験出来た事は、公私共に大いなる喜びを感じ、ちょっと誇りに思える取材でした。
 
きっとこのプロジェクトは、今後弊社の中国ビジネスにおける実績として、とても有意義なものとなる事でしょう。今後がますます楽しくなってきます。
 
その2 では、本プロジェクトを別の視点(ライター)によりに迫ってもらう予定です。
ウェブマスター麻生でした。
 
実績紹介では、弊社の展示会におけるさまざまなプロジェクト実績をご紹介しております。

最近のデジタルカメラ考

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最近のデジタルカメラの進化ぶりは目を見張ります。特にデジタルカメラの心臓部と言えるCCD。このCCDの画素数が1000万画素を超えるデジタルカメラが当たり前の時代になりました。


特に今年になってコンパクトカメラの画素数がこの1000万画素を越えるものも多くなりました。ちなみに数年前、私が導入したウン十万円した仕事用のデジタルカメラの画素数は1100万画素でした。


1000万画素。この本当の意味が分る方がいらっしゃるでしょうか?プロ用のデジタルカメラの画素数が1000万画素を超えたときにプロの関係者の中ではこれで人が通常写真を見るに耐える画素数になったということがよく言われました。


写真を鑑賞するということは現在色々な形が生まれています。昔ながらのプリントしたもので楽しむ。パソコンのモニタで楽しむ。携帯画面で楽しむ・・・など。写真というのは基本的には人が目で見て鑑賞するものです。この目で見て耐える画質の基準はやはりプリントをしたものが一番適しています。


これはモニタや携帯画面(これも広義の意味でモニタですね)は写真を見る時の判断の元になる画素(粒子)がそれほど必要ではありません。プリントがある意味一番厳しいモノサシになります。


人が写真を見る、つまり写真を鑑賞する正しい距離というのは概ね法則があります。簡単に言えばたとえば一般的なプリンタで最大出力A4サイズのプリントを鑑賞する適正距離はほぼ40センチから45センチ。つまり手を伸ばしてその先にプリントを持った距離が一番適した距離と言えます。これ以上近くても近すぎて写真全体を正しく鑑賞することが出来なくなります。


この距離でプリントを鑑賞して人間の目の認識できる画素(粒子)の最低ラインが約1000万画素なのです。これも細かい理論的な数値がありますがここでは省きますが現在、多くのデジタルカメラが売られていますがそのほとんどが普通の人が普通に使って十分耐えうる画質をすでにクリアしていると言えるのです。


もちろん、画質というのは画素数だけで決まるわけではありません。各社そのあたりが腕の見せ所で高感度撮影や手ぶれ補正、顔認識など、普通の方たちが手軽に高画質の写真が手に入れられるようなデジタルカメラの開発にしのぎを削っています。


なぜ、こんなお話をしたか?と言うとこれから秋の行楽シーズンで運動会やイベントなどみなさん公私ともにカメラで撮影する機会が増える季節になりました。デジタルフォトを仕事にしているためか、デジタルカメラについての相談が多く、その都度色々と説明はするのですがそのときに「今や画質についてはみなさんが楽しむための性能は十分なものがあります。後は、カメラはあくまで道具ですからみなさんの手になじむものや気に入ったデザインで選べばまったく問題ありませんよ」と答えます。


もちろん、その目的によってコンパクトカメラで十分だったり、本格的な一眼レフタイプが必要だったりしますが基本的な画質については1000万画素を超えていればもう十分ということです。最近、私もあるメーカーの入門用のデジタル一眼レフカメラを購入し、実際に使ってみました。もちろん1000万画素のデジタルカメラです。実際に使ってみてやはり私の考えは正しい!(笑)と実感しました。


ちなみに空間クリエイターたちからもデジタルカメラ選びで同様の質問をされることが多々あります。デジタルカメラで美しい空間写真を撮るためのポイントは


■広角レンズ(出来れば28mmかそれ以下)
■高感度撮影
■手ぶれ補正
■1000万画素


あえて言わせてもらえばこれが必須条件です。たぶん、セレクトに困るほど各社から出ています。数年前までは想像すら出来なかったことです。あと必要なことは撮る人の感性だけです・・・。


掲載した写真は上の条件をすべて満たした?コンパクトデジタルカメラで本撮影の前にテスト撮影のために手持ちで撮ったものです。これでも仕事として十分通じるものになっています。


SWCでした。

金沢21世紀美術館:文化芸術の香り

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金沢21世紀美術館
 
いよいよ9月29日(土)から、金沢21世紀美術館において開催される日比野克彦アートプロジェクト「ホーム→アンド←アウェー」方式。このシンボル展示において『日比野克彦(HIBINO)+フツ・ラッシュ共同プロジェクト』として、日比野氏の作品と弊社フツ・ラシュとのコラボレーションが実現し、制作進行中です。
 
いよいよ今週から、作品を会場に移しての最終仕上作業と言う事で、昨日、私ウェブマスター麻生も取材方々金沢へ訪れてみました。
 
実は金沢、高校時代に来て以来ウン十年ぶりの再訪でした。美術館のある兼六園周辺は、以前の印象と変わらず穏やかで気品があり、落ち着いた街並みが維持され、訪れる者の心をやさしく包み込んでくれそうです。この歴史ある建造物や緑の中に、近代的なガラス張りの低層建築が出現します。
このように金沢21世紀美術館は、とてもすばらしい環境の中に位置しています。
 
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写真でお分かりの通り、日比野氏のプロジェクトにより美術館全体が色とりどりの朝顔で包まれています。つくり物でここまでの装飾を施すとしたら大変なことだなと、つい業界的な発想をしてしまいますが、「生きる」力は偉大だと、この展示(!)を見ながら改めて感じてしまいます。
“朝顔”ですから、早起きをすれば開花のシーンが撮れたな、と後になって少し後悔しています。
 
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インスタレーションの模様は、開催前ですのでまだ公開できませんが、とてもステキな『たねボート』達が出来上がっていました。フツ・ラッシュも日比野氏の“夢”の実現へ向け活躍する事でしょう。
続報はまたお知らせします。
 
文化芸術の香り、金沢、また、最新の設備と魅力を兼ね備えた金沢21世紀美術館へ、会期中に是非お出で下さい。
 
ウェブマスター麻生でした。
 
金沢21世紀美術館
http://www.kanazawa21.jp/

金沢21世紀美術館 日比野克彦アートプロジェクト「ホーム→アンド←アウェー」方式
http://www.kanazawa21.jp/exhibit/hibino/top.html

CAFE HIBINO NETWORK
http://www.hibino.cc/
 
明後日朝顔プロジェクト2007
http://www.asatte.jp/asatteasagaoproject/
 
creative material Futu Rush
www.futurush.jp
 

「警備業」の認定取得しました。

認可申請中だった「警備業」について、8月28日付で東京都公安委員会より取得しました。
弊社会社概要をご覧下さい。
 
お客様に“より幅広いサービスをご提供したい”という想いから、イベント・展示会・施設等に際して発生する誘導、警備の資格取得を兼ねてより検討しておりました。

お客様のソリューションを目指し、ムラヤマはこれからも皆様の安心・安全のため真摯に取り組んでまいります。
 
ご期待下さい。


ウェブマスター麻生でした。

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