この物件コンペ時から設計担当させていただいた、フラヌールが報告をさせていただきます。
受注をいただいてから本番まで3ヶ月という短期間に、参加企業は当初の予定から2倍以上に増え 459社・団体、949小間、2万平米のスペース、というかつてない規模の日本企業が終結した大盛況の展示会でした。
国内の展示会事務局工事では豊富な経験と実績を持つと自負する当社でも、この国(会場)ならではの使用条件・ルールに正直悩まされましたが、今後中国での業務に活きる貴重な経験でした。
会場の広州市国際会議展覧中心は、日本の佐藤総合計画(北京事務所設計)設計ですが、夜の姿は曲線の中に照明が入り、うねる龍のようにも見えて中国らしさを感じさせます。

また、増築中の施設がすべて完成すると世界最大級になるそうで、現状でも12ホールを有する大会場です。


設営中の会場は亜熱帯状態、サウナ風呂のようだったことはウェブマスターも報告していますが、会場内のオアシスは世界共通Mのマーク、マクドナルドでここだけは良く冷えた飲み物と汗が止まる一瞬を提供してくれました。
次回は、ブースデザインのこと、食べ物のこと、街の様子などお伝えします。