Boothデザインについて
日本館 459社・団体のうち40くらいが事務局の用意したパッケージBoothではなく、独自装飾での出展でしたがその中で何社か、見慣れた日本のデザイナーの仕事ではない(あくまで想像)と思われるBoothがありましたので紹介します。
まず、東芝さんのBooth

カラーはいつものグレーと赤ですが、全体のフォルムに曲線が多用されています。外観の3つの波、内部に吊られたリング、側壁の角R処理。
素材にもストリングカーテン、Rの外壁を覆うメッシュ素材、これをここまで徹底して使う例はあまり日本ではみかけません。日本館の中では目立っていたと思います。
他にも、日本ではあまり見ない曲線の使い方をしていたBoothが数箇所
文字の入れ方や造作細部の処理方法が少し変わっていて、中国側デザイナーさんの仕事では、

来場者はほとんどが中国の方なので、来場者の感性に訴える要素がここには含まれているのかも知れません。“赤”“金”“光ること”が喜ばれるという話も聞いたことがありますが、機会があれば直接意見を聞いて見たいと思います。 そのためにももっと中国へ行ってフラヌールしなくては・・・