光陰矢の如し。
毎日が、あっという間に過ぎてゆきます。
この前、当ブログに、記事を挙げたばかり。
だと思っていたら、
ウエッブマスターの麻生さんから
「皆さん、お元気ですか?
恒例の更新催促(スパム?)のメールです。
月一くらいは意識して記事アップを、
義務化してみてください。」
とのエントリーアップの催促メールが入りました。
今週も、すでに週の真ん中を過ぎています。
で、先週も、同じようなことを感じていました。
で、1週間があっと言う間に過ぎていきます。
で、気がつくと来週は、12月。
で、ブログの記事を挙げたのを確認してみると、
…もう「ひとつき」経ってました。汗)
いやぁ、全然気付きませんでした。嘘)
1年も、
勿論1日も、
あっという間です。
次から次へと、色んなことをするものですから、
結構、濃い時間を過ごしているようにも感じるんですが、
同時に、なんか、不十分な感じ。
というか、満たされない感じ。
が、あることに気付きました。
やるべきこと。
やりたいこと。
やらなくてはいけないこと。
やることを求められていること。
やらざるを得ないこと。
やっても、やらなくてもいいこと。
やりたくないこと。
やってはいけないこと。
そこに至る
コンテクストにも因るんだろうけれど、
こういった価値判断は、
いつでも、丁寧にしなくてはいけない!
と、再認識。


さて。
茂木健一郎さんの「欲望する脳」
と
加島祥造さんの「求めない」
読んでいます。
切り口や視点など、
そして、タイトルからして!!笑)
まったくと言ってよいほど、この2冊は違うんですが、
言わんとするメッセージの本質は、
実は、意外にも同じ。ではないだろうか?
と、感じています。
人間をはじめとする動物の欲望の根底には、
自他の区別がある。
欲望は、その基本的な形式において、
必ず自己とは峻別される「他者」に対して向けられる。
自他の区別が無くなれば、欲望もまた消える。
(茂木健一郎「欲望する脳」)
食欲性欲自己保護欲種族保存欲
みんな人間の中にあって
そこから人は求めて動く-それを
否定するんじゃないんだ、いや
肯定するんだ
五欲を去れだの煩悩を捨てろだのと
あんなこと
嘘っぱちだ、誰にもできないことだ
(加島祥造「求めない」)
「欲望」
「求めない」
「脳」
「心」
という4枚のカードを使ったカードゲームとか、
2人のシェフが作った、4つの料理を愉しんでいる。
といったイメージでしょうか。
2冊とも、とっても良い本です。
で、先程の
“いろいろとしているのに、満たされない気持ち”
というのと、
“自他との関係において「欲望」が発生する”
ということと、
“「体」が求めていることを「頭」は押しのけて、
「頭」だけで求めると、求めすぎる。”
ってのは、きっと、
同じ根っこなのかなぁ~。
と思ったのです。
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私は一日たりとも、
いわゆる労働などしたことがない。
何をやっても楽しくてたまらないから
エジソン
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本来はこんな感覚で、すべてのことをしていたら、
満たされない感じ。
なんて感じないんでしょうね。
要するに、人に「求める」小欲はなく、
大志を心に、「大欲」を全うしているんですね。
私なんぞは、いかんせん、凡人ですから、
なるべく、全てのことを“楽しんでやる”
ように、精一杯努力“は”しています。
Presented by“すみ”