
こんにちは、大坂一郎です。
大阪支店の「関西のプレスリー」さんから、街の表情が送られてきたので紹介します。
”新世界 串カツ・テーマパーク
大阪・天王寺の通天閣と、その周りの新世界は 祭日・土曜・日曜日には大変賑わっています。
新世界は串カツで有名で、たくさんの店が軒を並べて繁盛しています。
値段も、味も、大きさも違い、長い行列がある店と席がいつも空いている店など様々です。
その様は、串カツのテーマパークと言える食の商店街です。
串カツは、ソースの一度づけ厳守で、関西では有名です。
新世界から、関東にチェーン展開している店もあると聞いています。
回顧調の食のテーマパークは、最近多くつくられ繁盛しているときいています。
・・・・新世界の串カツのテーマパークは“本物”です。
古びた様は、回顧調にエージングしているのではなく、本当に古びて、はげおちて、錆ていていたりしています。ほとんどの店は、古くからこの新世界で営んできた、歴史を背負った串カツ屋なのです。
この新世界も、一時は寂れかけた時期もありました。
今のこの繁栄は、ビリケンさんの存在を無視できません。
新世界は戦前より存在しており、戦時中に通天額が取り壊しになり1956年に再建されたのですが、ビリケンさんはそのとき行方不明になっていました。
そのビリケンさんも、1980年頃に復活して通天閣に戻りました。
徐々にビリケンさんの知名度も上がり、今では展望台のビリケンさん目当てに通天閣入口には、30分以上の行列ができるぐらいです。
通天閣は大阪のシンボルですが、そこに住んでいるビリケンさんは、幸せを呼び込む神であり、
通天閣そして新世界のシンボルで、商売繁盛をもたらす神でもあります。
レポート筆者:関西のプレスリー”
「関西のプレスリー」さんは「町のポップアート」収集が趣味だそうです。


