中国最大の自動車展示会である AUTO CHINA 2008 が
4月20日〜28日まで北京で開催されています。
中国のモーターショーは上海と北京で各年で開催されており、
今年は3月にオープンしたばかりの 新中国国際展覧中心 で過去最大級の規模で
23日から一般公開を迎えています。

新中国国際展覧中心 / brembo ブース
”かけだしデザイナー” である私は、東京モーターショーやオートサロンで
出展のお手伝いをさせて頂いているブレーキのトップブランド brembo のブースを
今回中国の展示会でも、とお話を頂き現場に行くことができました。
私にとって海外の現場は始めてで、勝手が分からないことも多かったのですが
できたてホヤホヤのムラヤマ上海の協力もあり、無事にオープンを迎えることができました!

新中国国際展覧中心のMAP
初めての海外出展・初めての中国で驚くことも多かったのですが
今回最も衝撃的だったのが、工事が間に合わず?仮設で設けた部品館(W7 館) そのもの。
立派な本館(W館とE館)と違い、倉庫の様な開口からそのまま砂が中に流れ込んで
通路やブースが砂まみれ・・・。
製品が汚れることが心配です!!
MAPで見ると本館と近く見えますが、
ごまかしてあるので実際はW4館から徒歩で軽く15分はかかります。
設営中はトイレもなく、女性の私には少々厳しい環境でした・・・。笑
そしてまだ新しい施設なので周辺環境、交通インフラの未整備は今後の課題だと思います。
プレス公開初日に大雨に見舞われ、ものすごい交通トラブルが発生してしまいました。
ますます拡大して行くであろう中国展示会市場。
今後のホスピタリティに期待!!

立派なW1 館とW2 館 / 遠くて仮設のW7
しかし、brembo のブースの施工に協力して頂いた現地の大工さんたちは
日本の大工さん達と変わらず、丁寧に仕上げてくれて感謝感謝でした。
おかげでbrembo のイタリア本社の方にも満足して頂くことができました。
ところで、ブース間の通路に敷くパンチカーペットの敷き方がおもしろかったので
思わず撮ってしまった写真をアップします。
日本だと重たいロール自体を転がして敷いて行くのが普通かと思いますが、
中国では?端をみんなで引っ張る方式のようです。
ん〜〜。何かとても深い物理的な理由があるのでしょうか???

通路パンチを敷く様子
以上、”かけだしデザイナー” による投稿でした。