
マーガレットあんからの虫つながりということで…。
三月に季節が逆戻りしたようなある日、世田谷文学館にて開催されている企画展『ファーブル昆虫記の世界』をみにいきました。
【会期:2008年4月19日(土)~6月8日(日)・午前10時~午後6時(入館は5時30分まで)】
Creator's Eyeにはもう何度か登場している世田谷文学館には、世田谷ゆかりの作家の原稿や書簡などが集められ、今回のような企画展や文学サロンでの講演会、コンサート、朗読会、映画上映も合わせて、生きた文学が感じられる場所になっています。
さて、今回の企画展『ファーブル昆虫記の世界』。
ファーブル直筆の論文や関連の写真など、昆虫記の世界が約200点展示されています。
自筆草稿や研究ノートなどもあったのですが、紙を惜しむかのようなファーブルの筆跡の細やかさに驚きました。
また、ファーブルの息子が撮ったという写真も素晴らしく、ネイチャーフォトグラフの先駆けと言われているそうです。 しかし、精密すぎる虫達の絵には感動したり、背筋が寒くなったり・・・。
一階にあるティールームでは企画展に合わせたメニューもあり、味覚でもファーブルの世界を堪能!?しました。(この日はちょうど養老孟司先生の講演会があり、受講することはできませんでしたが、ちらっとお姿を見て何だか少し得した気分にもなりました。)
ファーブル昆虫記を読み、小さな虫の大きな秘密にわくわくされた方もきっと多いと思います。
子供から大人まで楽しめる企画展『ファーブル昆虫記の世界』をぜひみにいかれてはいかがですか。
詳しくは『ファーブル昆虫記の世界』web-siteまで。
アシスタントKでした。
ムラヤマは企画展『ファーブル昆虫記の世界』の展示工事をお手伝いしております。
実績紹介では、弊社のミュージアムにおけるさまざまなプロジェクト実績をご紹介しております。