今週、帰りの飛行機まで半日時間ができたので、いつか行ってみたいと思っていた札幌郊外の「モエレ沼公園」を訪れることができました。
札幌に住んでいたこともあるのに知らなかった、イサム・ノグチ最晩年の仕事。ニューヨークのMOMAがクイーンズ地区で仮設展開していた時、隣にイサム・ノグチの美術館がありのぞいた記憶がありますが気がつかなかったのは英語力が不足しているからでしょうか。
最近特に人気がでて札幌市内から時間をかけてフレンチのランチコースを食べに来る人も多いという話もあり。女性誌の公園特集に取り上げられているのもみました。
大きな公園は色々な国でもみましたが、ここまで緑が豊かで、変化に富み、光と風が感じられ、歩かされ、登らされ、水に足をつけたくような気持ちのいい公園はなかったと思います。
都会の公園のように来場者の密度が高いとありえないのかもしれませんが、歩ける部分で芝生の割合が高く、はだしになって歩きたい、ここに寝転びたいと強く感じます。日本らしくなくヨーロッパの公園のように感じるのは空気が乾燥しているからでしょう。
2つある山のてっぺんに立つと、どちらも吹き抜ける風が全身に感じられ、特にこの季節晴れていると太陽の日差しに包まれながら、からだ中に大地のエネルギーが満ちてきて、幸せな気持ちになれます。
ただ一つ残念だったのは、自分が出張帰りの一人旅で、この幸福感を分かち合える連れがいなかったこと、次回は必ず分かち合いたいと思います。

■モエレ沼公園の象徴である“ピラミッド”2008/06/30撮影

■モエレビーチ

■プレイマウンテン

■ミュージカルシェル

■足を入れたくなるような“カナル”の流れ
モエレ沼公園公式HP
http://www.sapporo-park.or.jp/moere/index.php
最近サボっていた、フラヌールでした。