
スペインでの仕事では、
ワッと、多くの人と仕事をした次の日に、
急に一人になったりする。
という急激な人間関係の粗密のギャップを体験する。
という機会がありました。
そんな状況の中、
“人との付き合いって、そのこと自体がエネルギー”
ということをひしひしと感じたのです。
スペインの人(の多く)は、
大きな声で、沢山のことを、すっごい近距離で喋ったり、
会った時に交わされるベシートに代表されるように、
非常にエネルギッシュに人との関係性を持ちます。
かたや、
プライベートの時間まで顧客と居るべきではない。
ということを、同じ頭の中で同時に発想するのです。

これは何なのだ?
と、考えるに、
人との関係性をおざなりにはしない。
というコトなのではないかと、思いました。
人との関係性におけるエネルギーは、例えば
「思いの質量」×「思って過ごす時間」(一緒に過ごす時間ではない)
などという、公式になるんじゃあないのだろうか?
と、思ったのです。
まぁ、だからって数値にはならないんですけどね。(笑)
いずれにしても、
薄いけど、長い付き合い。
とか、
深いけど、すぐ別れちゃった。
みたいなことではなく、
“もっともっと大きなエネルギーで人と関係する。”
ように自分はしたいものだ。
と思いました。
Presented by“すみ”