Creator's Eye 社員発信! できたて情報! よもやま話 むらやま話・・・

« 賑わう週末 Shanghai | メイン | 第27回JAPANTEX2008インテリアトレンドショー »

日曜日の朝は、テレビを見ながらエクササイズ。

日曜日の朝は、NHKテレビを見ながら
ダンベルを使ったエクササイズをします。
まずは「野菜の時間」から始まって、
「趣味の園芸」などをはさんで、
「新日曜美術館]まで。


%E7%9F%B3%E7%94%B0%E5%BE%B9%E4%B9%9F.jpg


ある日「新日曜美術館」で取り上げられたのが、
石田徹也さん。
私は、エルンストとか、サルバドール・ダリといった
シュルレアリスムが大好きなので、
ちょっとのことではビックリしないんですが、
この番組で紹介された絵画は、
かなりショッキングでした。


静岡で1973年に生まれ、
ムサビの視覚伝達デザイン学科を卒業し、
イラストレータとして仕事をしながら、
「自分のためだけに良い絵を描いていきたい」
との思いを強くし、アーティストへと変貌してゆく。
…しかし、2005年に31歳の若さで亡くなってしまいます。


練馬区立美術館で、
石田徹也~僕たちの自画像展~
が開催されていたので、雨の日曜日に行ってきました。


彼の70点にも及ぶ作品を目の当たりにして。。。。


観覧者は、かなり消耗します。
観ることに、相当のエネルギーを必要とする作品たちです。
作家本人は作品を“ユーモア”のあるもの、というけれど、
毒気はかなり強く、“ウィット”もしくは“ブラックジョーク”
と言った方が言葉の上では適切なのかも知れません。
ほとんどの作品に登場する虚ろな目のオトコ。
や、他のものと合体する表現からは、
カフカの「変身」をビジュアル化したかのような「不条理」感が漂います。
また、彼がファインアートではなくて、
“他人に受け入れられることを前提とする”
(※練馬区立美術館副館長、よこやま・かつひこ)
デザイン学科を卒業した。と言うことも、
観るモノの気持ちに入り込んでくる理由のひとつかも知れません。

非常なインパクトを持つ石田徹也作品は、
不条理好きな人は(笑)、必見です。


「石田徹也~僕たちの自画像展~」
は、練馬区立美術館で、
12月28日(日)まで開催しています。


Presented by“すみ”

コメントを投稿

(いままで、ここでコメントしたことがないときは、コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)




Creator's Eye

カテゴリー

エントリー

バックナンバー

ライター紹介

  • ウェブマスター麻生
    • ・・・広報の視点で最新事例の紹介や会社リリース記事などを担当します。
  • 北海道産のフラヌール
    • ・・・好奇心のままさすらい、面白いものを見つけたらお知らせします。
  • 採用担当者なべ
    • ・・・人も会社も面白い事たくさん!働いて、見て聞いて考えて、色々書いてみます。
  • すみ
    • ・・・空間にまつわるヒト・モノ・コトについて、すみからすみまでお伝えします。
  • SWC
    • ・・・元空間デザイナーのフォトグラファーが、ワイドな視点で書き綴るフォトレポート、フォトエッセイ、フォトテクニックetc.
  • マーガレットあん
    • ・・・趣味は人間観察、日常に埋もれる小ネタを求めて日々奔走。楽しい話しお伝えしたいです。
  • 大坂一郎
    • ・・・おもに上方の日常の中から、いろいろとお伝えしたいと思います。

Copyright