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感動と共に!『第2回ムラヤマ文化祭』

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今年も2月20日(前夜祭)21日にわたり、『第2回ムラヤマ文化祭』を開催しました。
今年のテーマは『感動することってなに !?』。皆様へ、最高のおもてなしをお届けすることを目的として、社長自らが先頭になって開始した『文化祭』、昨年以上の“感動”を産み出しました。
 
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詳細は社長ブログの方で“熱く”説明しておりますので、こちらでは当日の模様をギャラリー風に展示したいと思います。上の写真は、日比野克彦氏プロデュースのワークショップで、自分だけの“トロフィー”をつくろう、という企画で社員家族の子供たちに大人気でした。
 
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この文化祭では、普段、直接業務には携わらない事務系の社員も、積極的に文化祭実行委員となり、運営、進行のいろはを、プロのメンバーといっしょになって実施運営しています。全員が『感動』のプロフェッショナルになる瞬間です。 
  
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ステージのアイデアはどのチームも皆凝っていて、豊富なアイデアにびっくり !
お客さまへの提案もこれでバッチリのはず!? 
  
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『感動』は、まず自らが感じることからスタートするべきではないか私は考えます。感じていない人間が、お客様を『感動』させることなど、きっと出来ないと思うからです。

ムラヤマ文化祭、熱いですよ!来年は是非皆様ものぞきに来て見て下さい。
涙が込みあがってくる想い、最近気持ちいいと感じるのは私だけでしょうか?
 
感動で言葉になってない !? ウェブマスター麻生でした。



「上海森ビル」と「東京タワー」

こんにちは、大坂一郎です。

高いところが好きな?神戸次郎さんから、高いところに関する考察が送られてきたので、紹介します。


”2009年1月の上海視察研修で世界一高い展望台・新森ビルを見学しました。


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未来的空間・演出と400mを駆け上がるエレベーターの速さ、
世界一高い展望台からの眺望には感動しましたが、展望室でのビル底を覗くガラスビューでは
『イメージしていたほどの恐怖感』を感じません。


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<Why>同行していた本社メンバー達の会話の中で
「東京タワーと同じだ」
「東京タワーのほうがいいね!」などの言葉を小耳にはさみ、
『そういえば半世紀(東京タワーも私も)にもなるのにまだ1度も登ったことがない!』
『業界人として(関係ないが…)これではダメだ』『東京出張の際には必ず…』
<When>の思いが募りましたが2月初旬、早速(ゆるい出張)機会に恵まれ登頂を試みました。
・・・・・・・


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土曜日の午前中で大展望台まではスムーズに登れましたが、
上の特別展望台までは1時間程並びました。

が、晴天にも恵まれシースルーの小さなエレベーターで昇っていく360度眺望は
何とも言えぬ感動を覚え、待った時間など吹っ飛びました。

で、わたし的『上海森ビル』と『東京タワー』の比較感想は


● 毎日どんよりの上海の天気とすっきり青空が開ける東京の眺望では快適さが違う!
 ので東京タワーの勝ち。


● 超高層ビルを高速で上がるエレベーターと360度パノラマを見ながらゆっくりタワーを
 登るエレベーターでは趣が比べ物にならない!
 ので東京タワーの勝ち。


● 底を見るルックダウンウィンドウでは高さ(約500m対150m)に関係なく『恐怖感』は変わらない
 <なぜか???>
 ある一定の高さを超えると感覚がなくなり『落ちる!』と感じるリアル性がないと『恐怖』が
 伝わらないのか?
 (わたし的には足元に鉄塔が広がる東京タワーのほうがリアルで足がすくみましたが…)
 なので東京タワーの勝ち。


と、全く意味なく・根拠のないわたし的評価ですが、
話しの根底には高度成長期時代の象徴『東京タワー』が、今も人を魅了するのは
歴史性だけでなく『世界で屈指の美しいモニュメント』だから、と私は思っています。


『上海森ビル』は半世紀後、どういった立場で存在しているのでしょう?”

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日曜日「コルテオ」を観てきました。

シルク・ドゥ・ソレイユの一番新しいステージ「コルテオ」を原宿の新ビッグトップで観て来ました!
サーカスの主役“クラウン(道化師)”がたくさん登場、大きなクラウン、小さなクラウネス、白いクラウン、スマートなクラウン・・・いろいろなクラウンが出て来て魅力的なパレード&パフォーマンスをみせてくれます。


ビジュアルで目を引くのは、妖しくて、哀しくて、古いヨーロッパの匂いを強く感じさせるグラフィック、たくさん出てくる天使もクリスマスツリーにぶら下がるオーナメントのよう。シャンデリアの灯のゆらめきも幻想的な空間をつくり出しています。


円形のステージを両側から観客が挟みこむこの会場独特の構造も、ここならではの演出につながっていて、特別な感動を与えてくれます、是非自分の目で確認してください。演目も豊富で無条件に楽しめます。 

映像豊富な「コルテオ」公式ホームページ

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新ビッグトップの外観


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ギフトショップやカフェのあるシアター前室


今、フラヌールの一押しです。

「ディーター・ラムス」展

こんにちは、大坂一郎です。

 
大阪支店の新鋭デザイナー「GUCHI-S」君からレポートがありましたので、紹介します。
 
 
 
”先日、サントリーミュージアムで行われていた、ラムス展に行って参りました。祝日ということもあり、
サントリーミュージアムを始め、天保山は多くの人で賑わっていました。
 
 
ムラヤマ大阪支店が展示を施工したということで、期待をして行ってみたのですが、
期待以上の出来で、入口部分にあった10の丸い窓は吹き出しのように語りかけ、
観るのに20分もかけてしまいました。
 
 
鏡を使った展示台は床と同化して浮いているように見えています。
どちらも清潔な印象の空間で、長く居ても苦にならず、落ち着いて鑑賞できました。
 
 
 
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下の階へ降りると、今度は壁面が行灯状になっていて、一転クリエイティブな空間になっていました。
所々に挿入されているグラフィックのバランスも美しく、Goodです。
 
 
最後も丸い開口に展示されていて、
一貫した構成とデザインのおかげで気持ち良くスッキリとした気分で帰ることができました。
分かりやすく素直な展示の良さが目立つ内容で、またひとつ勉強になりました。
 
 
 
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この展覧会、次は大阪を離れて東京の府中に行きます。是非是非見て下さい。”

“計算”することではなく“計画”すること。明確なコンセプトを持つこと。が大切です。

毎月私の付属するデザイン設計部では、
部会にて、得意分野についての勉強発表会。
のようなものを開いています。
今回、私にもそのお鉢が回ってきました。


テーマは、「現象を数値化するということ」


どういうことかというと、
「素晴らしい空間」
「快適な空間」
「美しい空間」または、
「安全な空間」
を実現するためには、
お客様がどのように過ごすのか?イメージし、
具体的かつ論理的に、現象を数値化する。
ということも大切な設計。
ということです。


例えば、博覧会で、トイレを設置するとします。
このときにどの位のトイレの穴数をそろえれば良いのか?
お客さんのアメニティを考えれば、多いに越したことは無いのですが、
肝心のイベントや、パビリオンの建設費や展示費の予算まで回して、
トイレを設置するのでは本末転倒です。
限られた空間と、予算を、上手くバランスさせて、
必要十分な数のトイレを設置するべきです。


通常、建築計画では事務所のトイレ穴数を、
「男子用便所の便房は、同時に就業する男子労働者60人以内ごとに1個」
などという数式で算定するのが、一般的です。


ただし、この場合の利用種別としては、あくまでも事務所なので、
博覧会と同じように、来場者が行動するわけではありません。
そこで、私たちは、
「会期中の平均した来場者数×平均滞留率×使用率÷トイレの回転数」
といった数式をプランニングして、トイレの穴数を求めます。
来場者数や平均滞留率の数値は、
今までお手伝いさせていただいた類似物件の
実績資料から平均値などを求めています。
また、使用率などの数値は、水道協会さんやTOTOさんが提唱されている
数値を使わせていただきます。


これと同じような考え方で「灰皿」や
「ゴミ箱」といったファニチュアも
数量算定をすることが出来ます。
しかし、策士、策におぼれる。
じゃあないですけど、計算こそ全て!
と思ってはいけません。(笑)


私たちが大切にしてるのは、あくまでも
<まずは、お客様の視点で考えること>
<より多くの視点と視座からバランスのとれた計画とすること>
<算定上派生するアイデアを積極的に活かすこと>
<重要なのは計算することではなく、計画すること>
<かつ、明確なコンセプトをもつこと>
にあるのです。


といったお話をさせてもらいました。


Presented by“すみ”

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