台北での宿は「西門町」にとったが、リーズナブルでかつMRT「西門」駅に近くとても便利だった。
「西門町」は日本で言うと渋谷や原宿に相当するらしく、駅前には映画館、ゲームセンター、雑貨、CD、若者向け洋服を売る店がたくさんあり賑わいがある。特に日本大好きな人たち「哈日族(ハーリースー)」が集まる場所でもあるらしい。
その中で日本統治時代に立てられたというレトロモダンな「西門紅楼」がちょっと楽しい。 毎日やっているのか、自分が行った週末夜だけなのかわからないが、建物の外にフリーマーケットのような「西門紅楼創意市集」が立っていて特に先住(原住)民のデザイン風小物がちょっといい。
本当に先住(原住)民が作っているのか?デザインのモーチーフにしているだけかはわからないが手の出し易い値段で売っているところが特にオススメ。
民族博物館で売っている本当の先住(原住)民が作った携帯入れなどは結構いい値段がするのでたくさんは買えないがここのものならもっと気軽にお土産にできます。

■ライトアップされた西門紅楼の外観
先住(原住)民には歌や踊りのうまい人が多く、大陸から渡ってきた中国の人(漢族)より彫りの深い顔の人も多い。 少し前に日本のTVにたくさん出ていた「ビビアン・スー」の綺麗さは先住(原住)民のお母さんゆずりだと現地のガイドから聞きなるほどと感心。 ちなみに「ビビアン・スー」は今中国本土で活躍、来年の上海万博のテーマソングを歌うくらい人気があるみたいです。




■西門紅楼創意市集



「西門紅楼」建物の中には日本と変わらないレベルの常設のおしゃれなSHOPもあり、日本の懐かしい看板に囲まれたカフェもあるので、この辺りへ買い物に行った時にはここでのんびり休憩してください。

■西門紅楼1Fのカフェ
民族や歴史を調べることが好きなフラヌールでした。
※中国で「先住民」は、「すでに滅んでしまった民族」という意味らしいのでご注意ください。