こんにちは、大坂一郎です。
きょうは大阪支店の企画マン「大阪ジロー」氏の仕事の原点を紹介しましょう。
”ここ最近、仕事の関係で、大阪・吹田の万博公園に行く機会が増えました。
万博公園といえば「太陽の塔」ですね。
小さい頃から目にするお馴染みの塔ですが、いまだに実物を見るとテンションが上がります。
遠くから見ても、近づいてみても、後ろから見ても、気持ちが舞い上がるというか、
高揚感が増すというか、何なのでしょう?
今から39年前(1970年)、
地下鉄(北大阪急行)で大阪万博の会場に着いて初めて「太陽の塔」を見て、
得体の知れない感動と恐ろしいほどの存在感、
明るい未来への期待感みたいなものを同時に感じまくりました。
もちろん、幼稚園のガキが、そんなことを口にしたのではなく、
今あのときの感動をあえて言葉として表現すると、こんな感じ…と言うことです。
「太陽の塔」を見るとその時の興奮が、遠い時間を超えて今なお甦ってきます。
ディスプレイは、情報を楽しく・美しく・分かりやすく伝えるだけではなく、
人々に「記憶」を残すことだと常々思っていますが、
その思いを「太陽の塔」はいつも確認させてくれます。
大阪万博の跡地も、今は緑いっぱいの広大な公園に姿を変え、
当時の賑わいを伝えるものは殆どありません。
そんな中、当時の姿をとどめ、子どもの頃の興奮と仕事への思いを新たにしてくれる
「太陽の塔」は、私にとってタイムマシンでもあり、仕事の原点です。

それにしても「太陽の塔」って、見れば見るほど凄い形ですね。”