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余命1ヶ月の花嫁と言う映画を見終わって、優しい気持ちになっていることに気づく。

余命1ヶ月の花嫁
という映画を観ました。


この映画を観る前は、
半ばドキュメントではあるけれど、
映画というメディアであるので、
もしかしたら共感できないかも知れない。
と、思っていました。
具体的に言うと、
小学生のころから、中学まで同窓だった女性が、
新婚にも拘らず、白血病に罹ったと解った時点で離婚し、
そんな彼女の優しさに、非常に共感していたからです。
このような理由で、この映画のラストシーンには、
違和感を感じるかも知れない。
と、いう予感があったのです。


ただ、観終ってみると、
正解はひとつでは無い。
ということに、気づかされる
とても、ステキな映画でした。


自分の父親をはじめ、何人もの知り合いを
癌という病で亡くしているのですが、
そのそれぞれの人が、
当然ながら、同じ人であるはずはなく、
同じ境遇でも無く、
まったくの、かけがえのないその人でありました。


コミュニケーションにおいて、
リフレインは無い。
どの人とも一期一会であり。
一人の人であっても、その「ひととき」と言うのは
一期一会に違いない。
それは、映画でも一緒だよ。
ということを気づかせてもらった。
と、言ってよいかもしれません。


さらに、
見終わって、優しい気持ちになれる。
と言うのは、主人公が優しいからです。
そして、強い。
優しくて、強いのか?
強いから、優しいのか?
優しいから、強いのか?
それは、この際、置いておいたとして。。。


ちょっと熱を出したりすると、
甘えたり(笑)
イジワルな気分になったり(笑)する自分が
とても恥ずかしくなる映画でもあります。


「おっぱいが無くったって、君は君だ。」
に対して
「どうなっても、私は私です。」
と答える。
その言葉に集約される
優しさと強さとコミュニケーションのストーリーでした。


Presented by“すみ”

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