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上海万博(上海世博会)でのお仕事・・・「大阪館」

こんにちは、大坂一郎です。
 
開幕から一月余り経ちました、上海万博。
ムラヤマ大阪支店では、村山上海設計諮詢と協力して、
「ベストシティ実践区」にある大阪府・大阪市共同出展の「大阪館」のお手伝いをしました。
 
大坂一郎にとっては初めての海外物件で、
この仕事をしていなければ体験できなかったであろう、
いろいろと面白い出会い・経験ができました。
 
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中国の業者さんはフレンドリーで、彼らの世界の常識の範囲でよくやってくれたのですが、
お互いが各々立脚する常識の大違いに戸惑う日々でもありました。
でも腹の具合が思わしくなくなることがあったのは、業者さんのせいではありません。
 
 
いろいろなことが起こっている上海万博ですが、
おかげさまで「大阪館」の人気も上々なようで、この物件にかかわることのできた
我々としても内心、少し鼻が高いです。
 
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「大阪館」の詳しい内容は、このブログでは秘密にしておきます。
上海へ行かれる方は「大阪館」まで足を延ばされてはいかがでしょうか。
 
それでは、また。

日本寺の薬師如来坐像は日本一の石窟大仏

週末、会社の人たちと山歩きに参加、内房「鋸山(ノコギリヤマ)」に登り日本一の石窟大仏「薬師瑠璃光如来」を拝みました。
奈良の東大寺、鎌倉の高徳院の大仏さまを凌ぐらしく高さ31.05m。 大きい!

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■石窟大仏「薬師瑠璃光如来」

さらに再建中の「日本寺」「千五百羅漢」眺めたあと採石場後の岩の割れ目を抜けるとそこには「バーミヤン遺跡?」かと見まがう石窟の「百尺観音」がありました。 日本にもこんな迫力のあるものがあるのですね。 国内のフラヌールも必要です。

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■百尺観音


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■空中にせり出す「地獄のぞき」


池袋から3時間近くかけて内房線保田駅へ、2千6百段以上ある日本一長い表参道を登って山頂へ上がるのはとても登り甲斐があります。

千葉県の奥深さを再認識したフラヌールでした。

巨大壁画!!!

先日Creator's Eyeでもご紹介したNHK BSHi「ニッポンが19世紀パリになる!印象派名画大全集」(→掲載記事はこちらから)が6月5日に放送されました。
その、生放送中に日比野克彦氏が視聴者参加で制作する壁画を見に、舞台となった丸ビル1階「マルキューブ」へ行きました。

「好きなもの」を「好きな色をメイン」に使い、アップで絵に描いたり写真に撮ったりした作品の数々。
壁画を構成する一枚一枚をよく見ると、魚があったり、山があったり、中には素敵な女の人も。
好きな人なのかなぁと一人でにんまりしてしまいました。
壁画の完成が近付いた頃には「白い馬かな?」などと何が描かれているのか予想する声も聞こえてきました。
段々大きくなった見学者の輪。
見ている人もこのイベントを楽しんだみたいです。

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様々な人の手で作られた一枚一枚の作品。
思いがこもった一枚一枚を組み合わせて制作された巨大壁画は現在NHKスタジオパークで公開中です。
詳しくは「アートはBSデジタルで! 印象派」web-siteまで。
…名無しのkでした。

ムラヤマは日比野克彦氏のサポーターとして、今まで制作など日比野氏の想いを形にするお手伝いをしてきました。
今回、(Creator's Eyeでは2008年夏に掲載した)金沢21世紀美術館のヒノキの 間伐材が使われた[But-a-I] 舞台から培ったノウハウを活かして、日比野氏が描くための透明なキャンバスを制作しました。 
 
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「第20回インテリアライフスタイル展」が終了

先週末 2010年6月2日(水)?4日(金)東京ビッグサイトで第20回目の「インテリアライフスタイル展」が開催されました。(ムラヤマは主催者業務に協力させていただいています。)

主催はメサゴ・メッセフランクフルトさま、内容はフランクフルトで毎年開催される際消費財専門の見本市 ambiente<アンビエンテ>と家庭用・業務用テキスタイルの見本市heimtextil<ハイムテキスタイル>の2つを合わせたようなもの。 東京から世界へ向けて「ライフスタイルを提案する」インテリアの総合国際見本市になっています。

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日本国内で開催される展示会の中では最もヨーロッパ的でスタイリッシュ、扱うものもセンスの良い消費財ということもありおしゃれな展示会だと思います。

個人的には5年くらい前に、夏のambiente とも言われる tendence<テンデンス>に友人を誘って見に行きましたがデザイナーにはとても刺激になる展示会でした。

展示会見学の合間に、日本公開直前の「チャーリーとチョコレート工場」を二人でみた
切ない思い出を抱えるフラヌールでした。

上海世界旅遊資源博覧会(WTF)2010を観る

負けたコンペの結果を確認するために
5/29(土)上海展覧中心へ、上海世界旅遊資源博覧会(WTF)2010「日本パビリオン」を観に行きました。上海展覧中心は宮殿のような外観、中国とソ連が中のよかった1955年に立てられたそうです。

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■上海展覧中心の外観

木金とビジネスデーの後、5/29(土)は一般公開日、入場料30元といわれていたのに徴収される様子もなくホール内へ、最終日の午後13:00過ぎだったせいかもう撤去してしまったブースもありました。

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■入場券

8社コンペでムラヤマは第3位と敗退してしまった「日本パビリオン」をリサーチ。
デザインで負けたと言うことではない、イベントの企画も差が出るものではないが・・・
さまざまな運営・企画内容の総合評価の結果なので、次回はきっととリベンジを心に刻む。

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■日本パビリオン受付

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「最優秀旅行先賞」を受賞した日本パビリオン

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「ベストプロモーション協会賞」を受賞した韓国パビリオン

お金持ちがますます増える中国の方に、もっと日本を訪問してください(VJC:ビジット・ジャパン・キャンペーン)は益々盛んになることは間違のないこと。

個人的にもVJCを推進するフラヌールでした。

万博会場でアクロバティック・エンタテインメント・ショー、「CHA ?茶?」をみる

上海に来たら「上海雑技」も見せたい!と思い
上海がはじめての父にシルクド・ソレイユ公演「DRALION」(ドラリオン)にも出演したアクロバティック・グループ(雑技団)、Flag Circus of China(フラッグ サーカス オブ チャイナ)の舞台を万博会場内で見せることにした。

それは、中国のお茶をテーマに、伝統の雑技、武術、舞踊を現代的にアレンジしたスペクタクルショー!
「CHA ?茶?」です。

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■会場で配布されるチラシ

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■舞台の様子

北海道では、こんなにカッコいいサーカスも、ましてや雑技も見る機会はほとんどないので、素直に父を喜ばせることが出来き親孝行できたと思います。

6月いっぱいは、浦西(プーシー)D地区の左奥「総芸大庁」(エンターテインメントホール)にて
1日4回?13:00??15:00??18:00??20:00? 45分公演をあまり混まずにみることが出来るので是非ご覧になってください。フラヌールのオススメです。

8月12日から45分ではない完全版が、東京 オーチャードホールでも開催されます。
■東京公演ホームページ

フラヌールはこちらも観に行きます。

上海万博会場でパスポート紛失!

やってしまいました。
40回近い海外旅行の中で初めて、命の次に大切なパスポートを万博会場で紛失してしまいました。

もう海外旅行に行けるのは最後かも知れないから、上海万博に行きたい!という父の願いに応えて上海へ、想像以上に足が弱っていたので車椅子を借りようと案内所へ、パビリオンの予約もしなきゃ・・・
気持ちが焦りをうみ、パスポートを入れたポケットをしっかり閉めずに走りまわった挙句、気がつくとパスポートがない!!!
フラヌールを自負する自分らしくない失態でした。

ムラヤマ上海へ相談することも考えつつ、私用の旅であることともあり、まずは旅行代理店に連絡を取る。

パスポートが出てくることを待つことも出来るが、今日は木曜日明日見つからなければ、パスポートの再発行手続きは週明けからになってしまう。
つまり、予定の日の帰国が出来ない上に、ホテル延泊/帰国便の再手配/申請手続き/父のサポートetc.
いつ帰国できるかも予測がつかない、休みをもらった会社にもまた迷惑をかけてしまう。 ピンチ!

明日、金曜日の朝一番から帰国に向けて必要な手続きのサポートを旅行代理店に依頼する。

8:00 サポートの為のガイドさんがホテルへ派遣されてくる。 簡単に予定を確認し
「上海市公安局出入境管理局」「在上海日本総領事館」を2往復、「ホテル」「証明写真屋」を回る。

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■浦東にある「上海市公安局出入境管理局」


「在上海日本総領事館」担当の方には別室で面接とアドバイスを受け、確約できないが一生懸命「上海市公安出入境管理局」にお願いして出国Visaを明日発給してもらいなさいと。

手続きの締切時間5分前に申請カウンターにたどり着いたが、「発給は来週月曜日の午後!」と審査官
絶望の渕に転げ落ちそうになるが、ここは交渉の国中国、ガイドさんが粘り強く交渉してくれたのでなんと、さらに1時間待ちましたが、その日のうちに出国Visaの発給を受けることが出来た!!!!!

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■帰国だけに利用できる渡航書(パスポート)

今回は、帰国のみOKの0(ゼロ)次旅券を取得、奇跡的に短期間で発給を受けられましたが
皆さん、パスポートは絶対なくさないようにしましょう。

フラヌールでした。


iPad後の世界をイメージする。

前々から気になっていたiPad
当ブログのライターであり、大先輩のSWCさんから、
発売日に早速見せていただきました。


当初、
iPod touchか、電話機能の無いiPhone。
もしくは、Air Macを極端にシェイプアップしたモノ。
位にしか考えてなかったのですが、
観て、触ってみて、
今までの、どのインターフェイスとも,
全く違うことに愕然。
あぁ、これは早速買わなくては。。。(笑)
ということで、昨日手元に届きました。


思えば、20年以上前、
マッキントッシュのパワーブック2400を買うときに、
勝手にイメージを膨らませていた、
そのイメージが、現実のものになったような気分です。


電車の中で思いついたアイデアをスケッチしながら、
本にすると、めちゃくちゃ厚くて重い、
建築関連法令集を同じデスクトップでチェックをして、
海外の、若しくは旧かったり、深い内容の
情報文献を調べたり、
そこで気になったキーワードが、
スペイン語でなんと言う言葉か、検索してみたり、
企画書のラフ稿をタイプアップしつつ、
mixiか、twitterでつぶやいて、反応を探ってみたり。。。

書類や、資料も含めて、
ペーパーレスでお客様のところに打ち合わせに行って、
帰社時の電車内で修正しちゃう。
企画書や図面だけじゃなくて、
映像の絵コンテもスライドショーで見てもらえるし、
みたいな。


21世紀ですね?。


Presented by“すみ”

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