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しゃぶしゃぶをつつきながら、楽しい話をするという極上の時間。

ショールームとして、
多数の企業でひとつの建築を共有する。
という新しいコンセプトで計画された
McLaren Technology Centre


映画「2001年宇宙の旅」に出てきたモノリス
を彷彿とさせる
マッシブでありながら、シンプルで、薄い!!
モニタのデザインをプレゼンテーションする空間
Sony at Milano Salone 2010


これらをプロデュースされた素敵なお二人に会いました。
お二人とも、英国と日本を行ったり来たり。
世界をまたにかけて活躍されています。
McLaren Marketing の 安川実さん
SONY Europe の 川鯉卓也さん
お二人を紹介してくれたのは、
中学のころから親しくさせてもらってる野上信雄さん


さて、この2つの空間について


McLaren Technology Centreは、
商品を展示するハコとしての空間を、
何社かで共有することで、それぞれが引き立て会う。
といった、コラボレーション型ショールームです。
いささか氾濫しすぎて、ホントかよ。
と疑うようになってしまったシナジー:相乗作用
が、真の意味で、それこそ理想的に実現されている空間です。


Sony at Milano Salone 2010は、
シンプルなデザイン性、削ぎ落としたデザイン
をプレゼンテーションするために、
無響音の部屋に商品を配置しています。
聴覚という受け手の感覚を
大胆にもひとつ削ぎ落とすことによって、
商品のコンセプトデザインを、さらに強く印象付ける。
といった、かなり尖った装置空間。
であると感じました。


両者の空間構成や、プロデュースの在り方に共通するのは、
空間というカタチのみに、拘るのではなく、
何を伝えたいのか?
どう見せたいのか?
この企業、もしくは製品にとっての存在理由は何なのか?
に、真摯に向かい合うことで始めて出てくる
非常に高いクリエイティビティ。
にあると思います。


デザインというものは、
どのようなカタチやイロをしてるか?
ということではなくて、
関わる人をどのように気持ち良くさせるか?
どのように快適な暮らしを提供できるか?
である。
ということを再認識しました。


刺激的な方たちと共に、
美味しいしゃぶしゃぶをつつきながら、
ロックの焼酎を飲む。
楽しい有意義な晩餐を過ごすことができました。


日本に帰られた時には、
また楽しい時間を共有させていただきたいものです。
この場をお借りして、
ありがとうございました。


Presented by“すみ”

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