Creator's Eye 社員発信! できたて情報! よもやま話 むらやま話・・・

東京ディスプレイ協同組合「第5回親善フットサル大会」

東京ディスプレイ協同組合「第5回親善フットサル大会」が11月18日にフットサルコート「フロンタウン・さぎぬま」で開催されました。


20101118_02.jpg20101118_03.jpg
20101118_00.jpg20101118_01.jpg


フットサル大会は毎年寒い印象でしたが、今年は日差しも暖かく、絶好のコンディション。
毎年寒そうな選手の半ズボン姿も今年は爽快な感じに見えました。

第5回を迎えた、この親善フットサル大会も東京ディスプレイ協同組合の秋の恒例行事となってきました。
秋晴れに恵まれた今回は28チームが参加。
参加選手の皆さんはいい汗をかいたことと思います。

ムラヤマチームは今年も予選を突破し、3位になりました。
来年はもっと上位に!なんて欲も出てきますが、まずは参加選手が大きなケガもなく無事に大会を終えることができたことに感謝して、ちょっと遅くなったフットサル大会の報告を終わります。
イノKでした。

ナレッジ・オーガゼイションとでもいうのかな?

少し前に、大阪支店と一緒に、ある企業の個展に関する
企画コンペを取りまとめました。
残念ながら、受注することは
できなかったのですけれど。


大阪風なのか?
たまたまなのか?
上司が部下に仕事を“させている”。
という感じが希薄なのが、とても快適でした。
上意下達という感じがあまりしないんです。


あ、これは良い意味です。
その理由について書き進めましょう。


東京で私が所属するチームでの仕事の進め方も、
ヒエラルキー型というか、
恒常的なスタッフィング型というか、
従来のサラリーマン的な仕事の仕方、
を払拭して、物件ごとのプロジェクトスタイルに
変わりつつあるのですが、
そのようなやり方は、悪くないように感じます。
というか、20世紀型の旧態依然とした仕事のやりかたではなく、
21世紀の仕事の進め方として適切である。
と言っても良いと思います。


言ってみれば、
水平組織的な仕事の進め方。
各人が持っている情報とスキルを
相乗的に掛け算させてゆくやり方。
と言うのでしょうか?
基本的には好き放題言って、
かつ、言ったことに関しては責任を持ってやって。
というのが、快適さの基本であると思われます。
毎回、そんなスタッフィングが出来る訳じゃないけれど、
時々、めちゃくちゃ良い協働が出来る時って、
ありますよね。
考えてみると“協働”という言葉からも、
上意下達ではなく、良いコミュニケーションが基本。
という匂いが、ぷんぷんしてきます。


そんな折、ちょうど
「みんなの意見」は案外正しい/ジエームス・スロウィッキー
という本に巡り合いました。
多様性と、独立性と、分散性。
という3つの要素が揃った集団は賢い。
という「集合知」に関する内容なのですが、
モノづくりの現場で、“協働”を考えるにつけ、
いちいち納得する内容でした。


この本によると、
問題を多角的に、かつ新しい情報で検証する視点が必要。
個人の知識を、グローバルにそして集合的に
役立つカタチで提供できるようにしながら、
その知識が、確実に具体的でローカルで
あり続けるようにしなければならない。
ということが大切であるとしています。


あ、そっか。
それで、大阪支店との仕事が快適で、
上海支店の雰囲気が良かったんだ!
と、ハタと合点がいったのです。
(大変、お世話になりました。)


多様性と、独立性と、分散性を持つ
賢いスタッフィングで、
快適に
かつ、高効率に仕事をしたいものだなぁ。
と、思う今日この頃であります。


Presented by“すみ”

トレーサビリティが1番必要なのは「情報」じゃあないだろうか?

上海出張に行って参りました。
いえいえ、行ってきただけです。
決して、参ってはおりません。
言葉のアヤです。悪しからず。


上海の出張に行く“ついで”に確かめたかったのは、
中国の日本に対するバッシングとは、
どの程度のものなのか?
日本で、連日連夜報道されている反日感情は、
実際、いかがなものなのだろうか?
きちんと見て、感じてこようと思っていました。


転ばぬ先の杖。
ではないのですが、運営マニュアルには
「反日デモや、反日感情をもった来場者が…」
のような項目も足して、の渡航であります。


1.展示会場内で最も大規模な出展であったこと。
2.通訳スタッフだけで100名を越え、
3.中国人のスタッフは、ざっと300名を優に超える人数であったこと。
4.街中でも平然と、日本人面して歩きまわっていたこと。
など、相当な露出と、接触があったにもかかわらず、
いやがらせ、その他にはまったく合いませんでした。


さて、
中国の印象というのは、
多くの人が声を揃えるように「パワフルな国」というものでした。
言い換えると、「強い者が正義である」
という感覚が、気持ちの底辺にある感じ。


たとえば、道路事情で言うと、
歩行者には、自転車がベルを鳴らし、
自転車には、バイクがホーンを鳴らし、
バイクには、車がクラクションを鳴らし、
速い車は、遅い車にクラクションを鳴らし、
大きい車は、小さい車にクラクションを鳴らす。


自分がやりたいことに関して、大声で主張すること。
を基本として、社会が成り立ってる。
というような印象でした。


閑話休題。
映像として撮影されているのですから、
反日デモ的なことは、事実あったのでしょう。
しかし、ごくごく一部の人が大声を出しているからといって、
それはあくまでも、マイナーであるということ。
メジャーではないということ。
が、体験的に感じられました。
裏返すと、どの国、どの人に対しても、
多面的な見方があるという事実。
に気づくことができました。


たまたま目にした情報が全てではないということ。
そこに示されることのみが真実ではないということ。


もっと言うと、
情報は、ある種のエネルギーなので、
そこには起点と、向きと、量がある。
言い換えると、情報とはベクトルである。
と言えるのではないか?
と、思った次第です。


簡単に言うと、
責任のない情報は信じない方が良いよ。
ということですね。(笑)


スーパーで買う野菜に、生産者のラベルが付いてると
なんとなく、信頼感が得られますが、
情報にも、というか、
情報にこそ
トレーサビリティが必要なんじゃあないかな?
と思った中国出張でした。


あ、ちなみに。
上海蟹、美味しかったです。


あ、だけど
ホントだと思うかどうかは、あなた次第!


※トレーサビリティとは、対象とする物品
(とその部品や原材料)の流通履歴を
確認できることである。(ウィキペディアより)


文責“すみ”

日比野克彦氏の個展「ひとはなぜ絵を描くのか」開催中です!!!

20101029_1.jpg
 

秋葉原にある旧練成中学校を改修・再利用した3331 Arts Chiyodaにて、日比野克彦氏の個展「ひとはなぜ絵を描くのか」が12月13日(月)まで開催されています。 
先日、会期に先立ってレセプションが行われ、ムラヤマも出席いたしました。 
 
20101029_3.jpg20101029_11.jpg 
 
日比野氏の個展が東京で開かれるのは約8年ぶりとのこと。 
レセプション会場に置かれた種船は、たくさんの人たちの熱気に包まれていました。 
 
3331 Arts Chiyodaは2010年3月のプレオープンを経て6月にグランドオープンしたばかりですが、中学校の再利用とあって何だか懐かしい感じがする不思議な場所でした。
そんな3331 Arts Chiyodaで開かれる今回の個展。

約30年にわたる日比野氏の創作活動を知ることができる数々の作品の他、エジプトやブータン、ラオスへの旅で描いた最新作のスケッチなど、たくさんの作品が公開されています。

会期中には、ゆかりのゲストを招いてのトークイベントなども開催予定。
また、台風で延期になった巨大幕ペインティングも11月14日に振替になったとのことです。
「ひとはなぜ絵を描くのか」という問いの答えは果して…。 
皆様もその答えを探しに、足を運ばれてみてはいかがですか。 

詳しくは、「ひとはなぜ絵を描くのか」web-siteをご覧下さい。 
いい加減に名前を決めるように言われたイノKでした。 
 
ムラヤマは「ひとはなぜ絵を描くのか」にて、種船の運搬・会場設営などをお手伝い致しました。
↓いままでの種船とのコラボレーションの様子はこちらから
「コラボレーション」

「東京デザイナーズウィーク2010」にムラヤマ出展しました。

2010年10月29日(金)?11月3日(水・祝)まで、明治神宮外苑で開催された、「東京デザイナーズウィーク2010」にムラヤマが出展しました。


日本国内最大級のデザインイベント「東京デザイナーズウィーク2010」
そのメインコンテンツであるENVIRONMENTAL DESIGN TENT「環境」×「デザイン」をテーマにした新しいエキシビションであり、ムラヤマはそこに特殊ポリウレタン樹脂を使って新しく完成させた、【フツ・ラッシュ】(環境対応型の造形製品の総称)を出品させていただきました。


私フラヌールは10/31(日)19:00?22:00 ブースに立ってご説明をさせていただきましたが、海外からのお客さま、デザインを学ぶ学生さんが多く興味を持って質問していただき、自由な造形性と環境配慮を両立できるこの【フツ・ラッシュ】がもっと世間に知っていただけたらなら、きっとデザインの可能性が広がると強く感じることができました。
直接、年齢・性別・国籍の違うクリエイターの方といろいろ話をすることができて、自身デザイナーだった頃の感性を刺激されとても楽しかった!フラヌールでした。


TDW2010_063-.JPG


TDW2010_066.JPG

■【フツ・ラッシュ】を出品したムラヤマ Booth

Creator's Eye

カテゴリー

エントリー

バックナンバー

ライター紹介

  • ウェブマスター麻生
    • ・・・広報の視点で最新事例の紹介や会社リリース記事などを担当します。
  • 北海道産のフラヌール
    • ・・・好奇心のままさすらい、面白いものを見つけたらお知らせします。
  • 採用担当者なべ
    • ・・・人も会社も面白い事たくさん!働いて、見て聞いて考えて、色々書いてみます。
  • すみ
    • ・・・空間にまつわるヒト・モノ・コトについて、すみからすみまでお伝えします。
  • SWC
    • ・・・元空間デザイナーのフォトグラファーが、ワイドな視点で書き綴るフォトレポート、フォトエッセイ、フォトテクニックetc.
  • マーガレットあん
    • ・・・趣味は人間観察、日常に埋もれる小ネタを求めて日々奔走。楽しい話しお伝えしたいです。
  • 大坂一郎
    • ・・・おもに上方の日常の中から、いろいろとお伝えしたいと思います。

Copyright