Creator's Eye 社員発信! できたて情報! よもやま話 むらやま話・・・

カメラと写真映像の情報発信イベント「CP+(シーピープラス)」

2011年2月9日(水)?12日(土)パシフィコ横浜で開催の「CP+(シーピープラス)」を見に行って来ました。
 
「CP+」になって2年目、以前は「PIE(フォト・イメージング・エキスポ」というイベントでした。
いくつかの写真系展示会が統合されて「PIE」になるときに、主催者工事のコンペに参加したが負けてしまったという、フラヌールには悔しい思い出のある展示会です。
 
しかし、プライベートでも旅のツールとして、デジカメを20台以上買ってきたフラヌールにとっては、新しいカメラや技術が目にできる心躍る展示会として、仕事を忘れて観に行ってしまいます。
 
大手のカメラメーカー、カメラ関連機材では有名な企業がBoothを大きく出展はしていますが、以前にみたサーカス的なステージ演出、巨大デジカメのレンズに映像を映す、ブースに雨が降るなど造形的なおもしろさ・・・、同業のライバル社の仕事でもやられたなと思えるような仕事は今回少なかったように感じました。
 
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Canonさんが最終日に、CMに起用した有名若手女優をサプライズ出演させるという話題性は有ったらしいですが、これはあまりムラヤマには参考にできない手法です。
 
ムラヤマが手がけた富士フイルムBoothでは3D撮影ができるカメラと、ネットで注文すると中1日ではがきサイズの3Dプリントが送られてくるというものがありました。
まだ1枚が500弱、420円?くらいと少し高いですが海外の友達にプレゼントする思い出の1枚には、ちょっと使ってみたいと思うフラヌールでした。
 
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富士フイルムBooth
 
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「第20回インテリアライフスタイル展」が終了

先週末 2010年6月2日(水)?4日(金)東京ビッグサイトで第20回目の「インテリアライフスタイル展」が開催されました。(ムラヤマは主催者業務に協力させていただいています。)

主催はメサゴ・メッセフランクフルトさま、内容はフランクフルトで毎年開催される際消費財専門の見本市 ambiente<アンビエンテ>と家庭用・業務用テキスタイルの見本市heimtextil<ハイムテキスタイル>の2つを合わせたようなもの。 東京から世界へ向けて「ライフスタイルを提案する」インテリアの総合国際見本市になっています。

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日本国内で開催される展示会の中では最もヨーロッパ的でスタイリッシュ、扱うものもセンスの良い消費財ということもありおしゃれな展示会だと思います。

個人的には5年くらい前に、夏のambiente とも言われる tendence<テンデンス>に友人を誘って見に行きましたがデザイナーにはとても刺激になる展示会でした。

展示会見学の合間に、日本公開直前の「チャーリーとチョコレート工場」を二人でみた
切ない思い出を抱えるフラヌールでした。

上海世界旅遊資源博覧会(WTF)2010を観る

負けたコンペの結果を確認するために
5/29(土)上海展覧中心へ、上海世界旅遊資源博覧会(WTF)2010「日本パビリオン」を観に行きました。上海展覧中心は宮殿のような外観、中国とソ連が中のよかった1955年に立てられたそうです。

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■上海展覧中心の外観

木金とビジネスデーの後、5/29(土)は一般公開日、入場料30元といわれていたのに徴収される様子もなくホール内へ、最終日の午後13:00過ぎだったせいかもう撤去してしまったブースもありました。

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■入場券

8社コンペでムラヤマは第3位と敗退してしまった「日本パビリオン」をリサーチ。
デザインで負けたと言うことではない、イベントの企画も差が出るものではないが・・・
さまざまな運営・企画内容の総合評価の結果なので、次回はきっととリベンジを心に刻む。

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■日本パビリオン受付

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「最優秀旅行先賞」を受賞した日本パビリオン

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「ベストプロモーション協会賞」を受賞した韓国パビリオン

お金持ちがますます増える中国の方に、もっと日本を訪問してください(VJC:ビジット・ジャパン・キャンペーン)は益々盛んになることは間違のないこと。

個人的にもVJCを推進するフラヌールでした。

「街づくり・流通ルネサンス」

2010年3月9日(火)から4日間東京ビッグサイト(東京国際展示場)で行われていた総合展示会「街づくり・流通ルネサンス」の最終日(フランチャイズビジネスに関する日本最大の展示会「フランチャイズ・ショー2010」は11日に閉幕)に行ってきました。 
 
 
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店舗・商業施設の未来の姿が集まった「街づくり・流通ルネサンス」は、各種設備・機器、建材、情報システムなどの最新情報が満載。 
会場は最終日とあって、情報やビジネス交流を求める人々で賑わいを見せていました。 
 
 
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以前東京モーターショーでもエコカーなどに関連して感じたことですが、エコに関しての具体的かつ実践的な提案が数多く見られました。 
ヒートアイランド現象への対策などに効果があるとされている屋上・壁面緑化もその一つで、屋根・屋上や壁に植物を植え建物の断熱性や景観を良くするとのこと。 
実際に、屋上緑化された建物とされていない建物に見立てたボックスで、その断熱性を体験できました。 
屋上緑化されたボックスの中へおそるおそる手を入れて比べてみると…熱くない!? 
これは空調にかかる資源を節約できる!と実感しました。 
 
 
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時間がないと言いつつ、キットによる箸作り体験に没頭したのがいけなかったのか、はたまた「LED Next Stage」の大混雑に行く手を阻まれたのが原因か…今回も最後は駆け足状態。 
帰社時間を大幅にオーバーして冷や汗でウェブマスターに連絡しました…。 
 
それでは、今回のレポートはここまで。 
また次回お目にかかれる日を楽しみに…アシスタントKでした。 

「NIPPON MONO ICHI」をみてきました。

新宿のリビングデザインセンターOZONEで3月5日(金)?3月7日(日)迄開催の
NIPPON MONO ICHI ?第5回 和のある暮らしのカタチ展?を見てきました。


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地方の優れたつくり手の作品を展示、直接つくり手にモノにこめた思いを聞くことが出来ます、
行ってみると、ふるさと北海道からもいくつか出展があり実家の近所の家具屋さんが、地元の素材と技術を使って、飾っておくだけでも楽しい輪ゴムを5連射できる木のピストルなど出品していました。


沖縄の会社はペーパークラフトでミニシーサーを、今春沖縄にキャンプに来る全9球団分そろえているのはとても楽しく、「旭山動物園の仲間たち」も実は沖縄でつくられていたと知り少しうれしくなりました。


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岐阜の会社は日本酒を飲む枡の技術を使っておしゃれな「加湿器」や「マガジンラック」をつくっていたり、ウエットスーツの専門メーカーが柔らかい「靴型の湯たんぽ」をつくっているのは驚きで、これまで培った技術を上手く利用してあたらしい製品をつくった話を一つ一つ聞いていくととても時間が足りません。


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自分自身大学でID(産業デザイン)を学び、地元の木材をつかって椅子を作ったりもしていたので「ものづくり」の熱い思いをみせられて心が揺さぶられた北海道育ちのフラヌールでした。

「チンギス・ハーンとモンゴルの至宝展」みてきました。

先週はモンゴル出身の横綱が世間を騒がせて話題になっていましたが、
ちょうど両国国技館のとなり、「江戸東京博物館」「チンギス・ハーンとモンゴルの至宝展」
はじまったので昨日2/7(日)にみに行って来ました。


今の中国は当然、ロシアの南部分、東南アジアのほとんど、中東とヨーロッパの東側までを領土にしていた恐ろしく巨大なモンゴル帝国。日本もこの版図に入らなかったのは奇跡、神風のいたずらか、あまりに極東で本気にならなかったのでしょうか。


気になったのは、500年も前からモンゴル人は朝青龍のように体が大きかった?飾られている龍袍(ロンパオ)、皇帝や妃の服がとても大きいこと。
源の義経は平泉で殺されず、中国大陸に渡ってチンギス・ハーンになった・・・伝説の否定的な理由に、義経は橋の欄干を飛び回れるほど小柄だったが、草原の蒼い狼チンギス・ハーンンは6尺(180センチ)をゆうに越える大男だったと。


現地で乗せてもらったモンゴル馬は結構小さめで、あんな小柄な馬に乗ってヨーロッパまで朝青龍が行くことを想像するとなんだか不思議です。


フラヌールのオススメ、その一つはやはり【龍袍(ロンパオ)】の美しさ
4月11日まで江戸東京博物館にて開催中です。

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公式HP
http://www.mongolten.com/

東京オートサロン2010開催

毎年、年の始めの恒例になっている東京オートサロン。
昨日開幕し、明日の日曜日まで千葉の幕張メッセで開催されています。
二日目の速報ムービーです。


◇会場風景 1


◇会場風景 2


◇会場風景 D1グランプリ


今回もムラヤマは事務局工事でご協力させていただいております。

Movie by iPhone
from iPhone by SWC@幕張メッセ

「春の薫り」または「就職活動の記憶」

こんにちは、大坂一郎です。
今回は大阪支店のデザイナーの仕事を紹介したいと思います。
 

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「chain」さんが手がけた「第67回東京インターナショナル・ギフトショー春2009 松栄堂ブース」
京都のお香屋さんです。
 

デザインコンセプトについてchainさんは次のように語っています。
 
「老舗のお香屋さんで、和風でありながらもカジュアルさのあるお香屋さんです。
常にお客様への”おもてなし”の心を持っておられて、今回のブースは京都の玄関
(格子戸)をモチーフにしました。
格子戸は、本来の格子戸ではなく、洋風のチェック柄をデザインに取り入れました。」
 
・・・・・・・・・ 
 
大坂一郎は就職活動の際、松栄堂さんにも会社訪問にいきました。
本社周辺にほのかに香のかおりがしていたり、線香を製造している現場などを見せていただき、
自分の就職より「こうやってお線香はつくられるのか!」という驚きと感動のほうが大きかったの
を思い出しました。
 
年に1度程度ですが、いつも烏丸二条のお店で「防虫香」を購入させていただいております。
 
 
では、また。
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AUTO CHINA 2008 in 北京

中国最大の自動車展示会である AUTO CHINA 2008
4月20日〜28日まで北京で開催されています。
 
中国のモーターショーは上海と北京で各年で開催されており、
今年は3月にオープンしたばかりの 新中国国際展覧中心 で過去最大級の規模で
23日から一般公開を迎えています。


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新中国国際展覧中心 / brembo ブース
 
 
”かけだしデザイナー” である私は、東京モーターショーやオートサロンで
出展のお手伝いをさせて頂いているブレーキのトップブランド brembo のブースを
今回中国の展示会でも、とお話を頂き現場に行くことができました。
 
私にとって海外の現場は始めてで、勝手が分からないことも多かったのですが
できたてホヤホヤのムラヤマ上海の協力もあり、無事にオープンを迎えることができました!


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新中国国際展覧中心のMAP
 
 
初めての海外出展・初めての中国で驚くことも多かったのですが
今回最も衝撃的だったのが、工事が間に合わず?仮設で設けた部品館(W7 館) そのもの。
立派な本館(W館とE館)と違い、倉庫の様な開口からそのまま砂が中に流れ込んで
通路やブースが砂まみれ・・・。
製品が汚れることが心配です!!
 
MAPで見ると本館と近く見えますが、
ごまかしてあるので実際はW4館から徒歩で軽く15分はかかります。
設営中はトイレもなく、女性の私には少々厳しい環境でした・・・。笑
 
そしてまだ新しい施設なので周辺環境、交通インフラの未整備は今後の課題だと思います。
プレス公開初日に大雨に見舞われ、ものすごい交通トラブルが発生してしまいました。
 
ますます拡大して行くであろう中国展示会市場。
今後のホスピタリティに期待!!


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立派なW1 館とW2 館 / 遠くて仮設のW7
 
 
しかし、brembo のブースの施工に協力して頂いた現地の大工さんたちは
日本の大工さん達と変わらず、丁寧に仕上げてくれて感謝感謝でした。
おかげでbrembo のイタリア本社の方にも満足して頂くことができました。


ところで、ブース間の通路に敷くパンチカーペットの敷き方がおもしろかったので
思わず撮ってしまった写真をアップします。
 
日本だと重たいロール自体を転がして敷いて行くのが普通かと思いますが、
中国では?端をみんなで引っ張る方式のようです。
 
ん〜〜。何かとても深い物理的な理由があるのでしょうか???


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通路パンチを敷く様子
 
 
以上、”かけだしデザイナー” による投稿でした。

今年もPOP-UP絵本ミュージアムみてきました!

ロバート・サブダとマシュー・ラインハートが作る、飛びだすファンタジー。POP-UP絵本(去年は仕掛け絵本という言い方だったような)の新作展が、今年も西武池袋本店イルムス館2Fの西武ギャラリーで開催されています。

ロバート・サブダ&マシュー・ラインハート「POP-UP絵本ミュージアム」

今年の目玉はなんと言っても「スター・ウォーズ Star Wars」。 ダース・ヴェイダーのマスクの内側に見える顔、電池で光るライトサーベルなど細部の凝り方は一段とパワーアップしています。


ものづくりに関わる僕たちとしては、こんな楽しいことでお金がいただけたら最高に幸せでしょう、簡単なことじゃないかもしれませんが・・・正月は何か作ってみようかなって気になります。

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?12月28日(金)まで延長開催中
フラヌールのオススメです。

JAPAN フェア in 広州 プロジェクト その5

食は広州にあり

今回の出張は本当に忙しくホテルと会場の行き来以外街を歩いたのは食事の時くらいでしたが、ここは食の都“広州”おもしろいものをたくさん食べさせていただきました。

まず設営中の会場内で一番食したのは“食堂の3色弁当?”12元(約200円)。大盛りのご飯にかける具(野菜炒め、鳥の手羽、揚げ魚、肉の煮込み・・・)が3品選べて、スープが付く時と塩のきついゆで卵がつく時があります。
ご飯は炊きムラがあってちょっと厳しい状態、具は非常に辛いものを避ければ味はまあまあ、味の評価は個人差ありですが。ただし鳥にしても魚にしても日本で出る料理はどれだけ食べやすくしてあるのか、こちらの人は小骨など気にはしないのでしょうね。

昼前にはワゴン?でお弁当屋さんもやってきます。10元?15元、同じような内容です。
後で気づいたのです、会場内にはマクドナルドもあってここには世界共通のセットメニューもありました、アップルパイの代わり?のタロイモパイは、中身のムラサキ色で最初驚きますが味は甘さ控えめでくせもなく美味だと思います、是非お試しください。


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“蛇野菜炒め”、“虫みたいなソラマメみたいなたぶん貝”

直接的に食材となった動物の顔がわかるものは避けたので、ここで紹介するのは現場疲れの僕らのため体が元気になるとお店がオススメする“蛇と野菜の炒めもの”結構骨っぽいです。

これもお店のオススメメニューの1つ
“海瓜子(薄殻)”=縞模様の入った薄い殻の中に白い豆状の柔らかい身が入っている料理
これは虫だと思う!ソラマメの仲間じゃない!小さい貝柱があるからシジミみたいなものでしょう・・・
これだけで結構盛り上がれる一品です。


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これは食べなかったのですがこんなものもあります、ピンク色のヘルシーそうなお肉です。
昔ヤクルトの外人助っ人選手が食べてたような

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フラヌールしてみつけたB級グルメ

去年上海で偶然出会い、日本で探し回っても見つけられなかった“中まで味のついたひまわりの種”上海モノよりは品質が落ちる(小さいもの、ごみ、空が多い)のが残念ながら、コンビにに置いてある表面だけでなく、中の種にしっかりと味のついたひまわりの種。かぼちゃや他の種も色々ありますが、これが一番美味、ちょっとデザインされた中身のわからない袋に入った“味付きひまわりの種”B級グルメの1つとして見つけたらチャレンジしてみてください。


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JAPAN フェア in 広州 プロジェクト その4

日本館以外のBoothについて

韓国、シンガポール、ベトナムなどアジアの国の出展も目立っていましたが、省ごと・自治区ごとにBoothが出ていたのが特徴的。日本なら都道府県ごとの出展かもしれませんが、さすがに中国は大きな国、近未来風からイスラム風な外観まであるのは不思議な感じです。

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【写真左:マカオBooth/右:北京銀行Booth】


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【写真右:内モンゴル自治区Booth】


これも経済成長が著しい中国らしく?銀行関係のBoothが1ホールを占めているのも興味深い。さらに日本も来月民営化されるので将来は優良顧客として期待&注目度UPの“CHINA POST”。ここでは女子5楽房楽坊のステージ演出が来場者に大人気。(ハノーバー万博でも“ドイツポスト”が大きなBoothを出していて驚いたのを思い出しました。“CHINA POST”もアジアエリア全体での業務獲得をめざしているのかも・・・)

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CHINA POST Booth:女子5楽坊の演奏】


オクタノルムのパッケージBoothも多くありましたが、日本にはほとんどない(はず)のW495のRビームが相当多用されていたことが気になった・・・こんなところを見ている来場者は他にいないでしょうね。

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【写真左:天津市Booth】


次回は食べ物の話をします。フラヌール

JAPAN フェア in 広州 プロジェクト その3

Boothデザインについて

日本館 459社・団体のうち40くらいが事務局の用意したパッケージBoothではなく、独自装飾での出展でしたがその中で何社か、見慣れた日本のデザイナーの仕事ではない(あくまで想像)と思われるBoothがありましたので紹介します。

まず、東芝さんのBooth
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カラーはいつものグレーと赤ですが、全体のフォルムに曲線が多用されています。外観の3つの波、内部に吊られたリング、側壁の角R処理。 
素材にもストリングカーテン、Rの外壁を覆うメッシュ素材、これをここまで徹底して使う例はあまり日本ではみかけません。日本館の中では目立っていたと思います。

他にも、日本ではあまり見ない曲線の使い方をしていたBoothが数箇所
文字の入れ方や造作細部の処理方法が少し変わっていて、中国側デザイナーさんの仕事では、
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来場者はほとんどが中国の方なので、来場者の感性に訴える要素がここには含まれているのかも知れません。“赤”“金”“光ること”が喜ばれるという話も聞いたことがありますが、機会があれば直接意見を聞いて見たいと思います。 そのためにももっと中国へ行ってフラヌールしなくては・・・

JAPAN フェア in 広州 プロジェクト その2

この物件コンペ時から設計担当させていただいた、フラヌールが報告をさせていただきます。

受注をいただいてから本番まで3ヶ月という短期間に、参加企業は当初の予定から2倍以上に増え 459社・団体、949小間、2万平米のスペース、というかつてない規模の日本企業が終結した大盛況の展示会でした。

国内の展示会事務局工事では豊富な経験と実績を持つと自負する当社でも、この国(会場)ならではの使用条件・ルールに正直悩まされましたが、今後中国での業務に活きる貴重な経験でした。

会場の広州市国際会議展覧中心は、日本の佐藤総合計画(北京事務所設計)設計ですが、夜の姿は曲線の中に照明が入り、うねる龍のようにも見えて中国らしさを感じさせます。

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また、増築中の施設がすべて完成すると世界最大級になるそうで、現状でも12ホールを有する大会場です。

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設営中の会場は亜熱帯状態、サウナ風呂のようだったことはウェブマスターも報告していますが、会場内のオアシスは世界共通Mのマーク、マクドナルドでここだけは良く冷えた飲み物と汗が止まる一瞬を提供してくれました。

次回は、ブースデザインのこと、食べ物のこと、街の様子などお伝えします。


「ガラスの仮面」

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初登場させていただきます。 プリティCCです。


文化施設にしては少し変わったテーマで展開している企画展があるのでご紹介します。
世田谷文学館で開催中の「美内すずえと『ガラスの仮面』展」です。
文学館なのにマンガ?と、誰でも、そして私も最初に思うのですが、作品を読むと納得がいくという感じでしょうか。


 展示は原画展示だけに留まらず部分的に立体的な再現や小粋な演出も施され、某ブログによるともう、ファンは興奮して失神!するくらいだそうです。


他にも歴史館もビックリな盛りだくさんの年表、人物相関図など見応えたっぷりです。
9月2日まで開催しています。きっと「文学館」のイメージが変わります。


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世田谷文学館
http://www.setabun.or.jp/

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  • ウェブマスター麻生
    • ・・・広報の視点で最新事例の紹介や会社リリース記事などを担当します。
  • 北海道産のフラヌール
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    • ・・・元空間デザイナーのフォトグラファーが、ワイドな視点で書き綴るフォトレポート、フォトエッセイ、フォトテクニックetc.
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    • ・・・趣味は人間観察、日常に埋もれる小ネタを求めて日々奔走。楽しい話しお伝えしたいです。
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