先輩インタビュー

松田 達也さん(入社11年)複合施設本部 営業部

営業といってもセールスだけじゃない

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私は主に、商業施設の店舗内装デザインの営業をしています。最近だと、ラゾーナ川崎やららぽーと豊洲に入っているテナントなど、みなさんが知っているお店もあるかもしれませんね。 ただ、営業といってもセールスだけが仕事ではありません。見積もりや関係各社を集めることから、デザイン構想の相談や検査、そして完成に至るまでトータルでコーディネートするのが私の仕事なのです。

新しい知識が得られるという“やりがい”

この世界に入って11年になりますが、まるっきり同じ仕事をしたことがないんですね。毎年やっている恒例イベントでも、翌年は全く違う内容を1から考えますので、新しく学ぶこともどんどん出てきます。ここで学んだことは自分の財産になり、それを習得したときこそこの仕事にやりがいを感じます。
昨年、ある企業が社員向けの資料館をつくるという仕事を担当したのですが、商業施設とは全く違う新しいタイプのデザイン技術を学ぶことができました。ただ、学んだことはそれだけではありません。この資料館は会社の経営理念であるとか新社員へ向けてのメッセージを継承していくことを目的としていたので、他社の経営理念までも学べたのです。営業としても、一人の人間としても成長した感じがしましたね。

多くの人をまとめる難しさから得た仕切り術

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たくさんのことを学べる反面、辛い思いをしたときもありました。一番辛かったのは入社3年目、ある競艇場貴賓室の内装デザインをコーディネートしたとき。この仕事は初めて一人でやった仕事だったのですが、事前の準備や現場の仕切りなど、一人でやる難しさ、自分の知識や経験の無さを痛感しましたね。
現場にはいろんな人がいるので、みんながいろんな方向にベクトルを向けています。そのベクトルを一つの方向にまとめる難しさ、そして、まとめていかなければならない信念など、自分のやるべきことを俯瞰で見る力をつけられましたね。

この仕事に必要なものとは?

和を重んじること、すなわち「チームワーク」です。先ほどもお話ししましたが、一つの仕事に多くの人が関わっています。考え方や意見の違いが出てきてもおかしくありません。それをうまくまとめ、完成する頃にはみんなが納得して作品を仕上げていくようなチームワークをつくることが私の任務です。そのためには、まず自分がいいものをつくりたいという気持ちや信念を抱く事が大切だと思います。
学生のみなさんも、自分がどうしたいのかよく考えて就職活動を頑張ってください。ただ、決断は思い切りが大切。前向きで失敗を恐れずどんどん突き進んでください!

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