こんにちは、大坂一郎です。
6月はムラヤマ社員の健康診断の季節ですが、
大阪支店の「楽歳」氏からの健康に関する雑感を紹介します。
”厄年こえると、病が気になる。
「睡眠時無呼吸症候群」聞くたびに、自覚症状がないので、俺は大丈夫?と不安になる。
強い眠気がする・・・
大学病院に泊まり込んで検査・・・
太ってるとなり易い・・・
寝る姿勢で治る・・・
悪化すると深刻な問題が・・・ 等々
断片的な情報だけで、よくわからない上に、なんとなく怖いので、
避けてきましたが、一気に解決。
病院のロビーで、"在宅で検査"のポスターが。
何と、最近は携帯型の機器があるそうな、ありがたや。
早速、申込むと病院も借りてくるそうで、日時を決めて待機。
不安の為、どのような治療があるのか聞くとマウスピースをつけて寝る。
治療用機器を付けて寝る。
手術。と、症状で色々、治療法はあるらしい。
更に、聞こうとすると一言。
「不安がらずに、話は診断結果が出てから。」
数日後、機器を受け取り。デジタル表示のある本体に、指先のセンサーと、
鼻の呼吸検出カテーテルを、接続する。
ちょっと、変身ヒーローぽくってドキドキ。
後は、寝るだけ。妙に緊張して寝付けません。
機器を返却して、診断待ち・・・。
「時々、止まってるけど、軽微だから横向きで寝てればいいよ」
あー、晴々する。
この安心感が3000円って、安いです。
眠気のある人は、単なる働き過ぎか、無呼吸症か、すぐわかります。
家族に指摘されている人も、ふらーと病院へ。”

