コロンブスの塔に登ってみるカテゴリー:街の表情 前回はこの塔に登れるとは知らず下から眺めるだけだったが、今回入口を発見、試しにバルセロナカードを出してみると「クーポン券を出せ!」と言っている。(らしい)。カードと一緒に渡された冊子から「コロンブスの塔」無料券を切り離しOK、登れ!・・・(ちなみに料金は2.5ユーロ)
「サグラダ・ファミリア側」 「ランブラス通り側」 「海のランブラス側」 「モンジュイックの丘側」 バルセロナの街をさらにフラヌールします。 20年ぶりのサグラダ・ファミリアカテゴリー:街の表情 学生時代、春休みを利用して一カ月ヨーロッパをさすらい一番居心地が良かったスペイン。あたたかくて物価が安いイメージだったのははるか昔のこと、ああユーロ高は当然スペインも一緒です。
ロワシーに咲くハマナスカテゴリー:街の表情 7/14日フランス独立記念日(パリ祭)の直前フランスへ行きました、バルセロナ行きの飛行機が早朝発の為ロアシー(シャルル・ド・ゴール空港)の近くに宿泊、近所を散歩していたら意外なところで「ハマナス」を発見。「ハマナス」は我がふるさと北海道の花、英語で「ジャパニーズ・ローズ(Japanese Rose)」とも言われるらしいのでここまではるばるやってきたのでしょう、異郷の地で同胞に会ったようでちょっと嬉しくなったのでお知らせします。 ロアシーの道端に咲く「ハマナス」 パリ祭の前夜シャンゼリゼは交通規制され、コンコルド広場に特設スタンドが出来上がっていました。さらに凱旋門の脇を通りかかったときにいきなり軍艦マーチが聞こえてきて・・・、パリでも演奏されるのかと驚いてよく見ると日本の水兵さんたちでした。パリ祭では軍事パレードがあるのでその関連できていたようです。 パリの凱旋門で軍艦マーチを演奏 このあと フラヌールはバルセロナへ向かいました。 リニューアルオープン!!大阪市立科学館カテゴリー:展示
和をもって尊しとする国の人が、スペインで仕事をするということ。カテゴリー:雑感 前回のエントリーで、触れましたが、海外の協力会社による施工物件。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ “対立”が関係性のベースという意味は、 日本社会では、集団内における個人の均一性が重要視され、 本当は、人間は誰とでも基本的に“対立”していて、 村上龍「ハバナ・モード?すべての男は消耗品である。Vol.8?」より抜粋 レストランで、食事をする時とか、
スペインのサラゴサと言う街で、EXPO ZARAGOZA 2008が、オープンしました。カテゴリー:雑感 スペインのサラゴサと言う街で、
モエレ沼公園で風を感じるカテゴリー:街の表情 今週、帰りの飛行機まで半日時間ができたので、いつか行ってみたいと思っていた札幌郊外の「モエレ沼公園」を訪れることができました。
■モエレ沼公園の象徴である“ピラミッド”2008/06/30撮影 ■モエレビーチ ■プレイマウンテン ■ミュージカルシェル ■足を入れたくなるような“カナル”の流れ
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