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大阪の夏の風物詩、天神祭の「船渡御」で初の「オールLED船」

こんにちは、大坂一郎です。
 
日本三大祭の1つとされる大阪の天神祭。
ここでもムラヤマはお手伝いしております。
 
船上で活躍していたという大阪支店の「メタ?ボディ・トナカイ」君からのレポートを紹介しましょう。
 
”7月25日に行われた、大阪の夏の風物詩「天神祭」の「船渡御」に、IDEC(株)が参加。
「環境意識が高まる中、天神祭も環境に配慮した祭りになってほしい」という想いから
すべての照明に発光ダイオード(LED)を使った船渡御初の「オールLED船」を企画。
制作をムラヤマで手掛けた。
 
 dscn1517andon.jpg
 
 
天神祭で初の「オールLED船」とあってメディアの注目も多く集めた。
消費電力は白熱電球や蛍光灯を使った場合と比べ約6割削減できる。
内照バルーン看板・ベース照明は、水位の上がった大川の橋の下をくぐる為
全て折りたたみできる構造とした。
 
IDEC(株)は、今年の11月開催予定で5回目を迎える
「スペシャルオリンピックス日本夏季ナショナルゲーム大阪」の協賛企業であることから、
同大会を市民に知ってもらえるようにと船の両サイドに取り付けたLEDビジョンにPR映像を流した。
その映像制作もムラヤマで手がけ、青空や花火といった背景に大会名や開催期間などを掲出し、
行き交う他船の乗客や川岸の観光客らに企業映像も交えてPRした。
 
奉拝船は午後6時45分頃に出航。
船渡御の解説やスペシャルオリンピック河内音頭、落語家さんのお話し等、
お楽しみと神事が入り交じった独特の空間は船上に乗らないと体感できないものだ。
 
idec_ship_a.jpg
 
他にも芸人さんが乗っている船は多く、文楽船や落語船も行き交い、
改めて「芸能文化の町」大阪を身をもって実感した。
 
船渡御では川を対向してくる供奉船と大阪締めという手打ちであいさつを交わす習わしがあり、
声に合わせ、乗船客が両手を掲げる。
「ご一緒に、打ちまーしょ、チョンチョン。もひとつせー、チョンチョン。
祝(いお)うて三度、チョチョンガ チョン。おめでとうございまーす」の大阪締め。
 
次々とすれ違う船や、川岸の見物客に向かって船上の全員で打ち交わした。
見知らぬ方々とも気軽に打ち解けられる大阪ならではのコミュニケーションが
お祭り気分をさらに盛り上げた。
 
idec_ship_c.jpg
 
 
只々盛り上がるだけではない。
やはり神事、神様の船が側を通ると船の電気を全て消し、話しを止め、
静かに礼拝する厳かさもある。
 
idec_ship_b.jpg
 
 
奉納花火がすごく近い場所から打ち上げられ夜の大川を照らし出していたが、
私には自らの手で空気調整を行っていたバルーンの光が只々眩しかった。”
 
 
ではまた。

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