RESONANCE MATERIALS Project 2021 「不可視~存在の試行~」 in DESIGNART TOKYO 2021

東京藝術大学GEIDAI FACTORY LABと株式会社ムラヤマ感動創造研究所による共同プロジェクトRESONANCE MATERIALS Projectは、DESIGNART TOKYO 2021に「不可視~存在の試行~」をテーマとしたアート作品を出品いたします。

RESONANCE MATERIALS Project 2021について

RESONANCE MATERIALS Projectとは、東京藝術大学GEIDAI FACTORY LABと感動創造研究所が2018年に立ち上げた共同プロジェクトです。この実験的なコラボレーションを立ち上げて以来、鑑賞者とのフィジカルな行為や体験を発生させる、あるいは想起させたりする作品や表現を生み出してきました。それは、素材に向き合い続けてきたアーティスト達が捉えた感触を、作品を媒介として、鑑賞者の感触へと繋ぐ企みです。そしてその場に生まれる心の動きをすくいあげ、これからのコミュニケーションのあり方を問いかけるものです。

初出展したMilan Design Week 2018は素材の身体的実感に、つづくMilan Design Week2019では実感の先にある知覚に焦点を当ててきました。3回目の発表となるRESONANCE MATERIALS Project 2021はテーマを「不可視 Invisibility」とし、フィジカルな感触を核として横軸縦軸へと、認識とコミュニケーションの拡張を図ります。DESIGNART TOKYOというフィールドで皆さんとの間に何が生まれるか、実際に体験して確かめてみてください。

出展概要

タイトル RESONANCE MATERIALS Project 2021 「不可視 〜存在の試行〜」
会場 DESIGNART TOKYO 2021、表参道 アルスギャラリー (渋谷区神宮前5-13-1)
会期 2021年10月22日~31日 11:00am~7:00pm、入場無料
出展作品 「ゴロゴロの風景」地村 洋平、「自生するエナジー」臼井 仁美
主催 東京藝術大学 GEIDAI FACTORY LAB
協力 感動創造研究所(株式会社ムラヤマ)

出品作品・作家情報

作品名 「ゴロゴロの風景」
作家名 地村 洋平(ちむら ようへい)
作家情報

1984年 千葉県生まれ。2015年東京芸術大学博士課程修了。ガラス造形や金属鋳造を学び、日常的に素材を溶かす制作環境に従事。この経験から、熱を介することで導かれる事象に興味を持つ。ガラス、金属、熱したプラスチックを用いて、立体、平面、インスタレーションやパフォーマンス作品を発表。

  • WEB Sitehttps://yoheichimura.website/
  • 直近活動2021年「北アルプス国際芸術祭2020-2021」(長野)、2019-2021年 「Ai Mi Tagai exhibition」(Tokyo×London)、2019年 個展「≠世界」千葉市文化センター/公益財団法人千葉市文化振興財団主催(千葉)
作品名 「自生するエナジー」
作家名 臼井 仁美(うすい ひとみ)
作家情報

1980年 東京都生まれ。2010年東京芸術大学大学院美術研究科修了。先史時代に木器時代があったことを想像し、人間の自然への眼差しと古くからの営みに着目した制作を行う。工芸や民俗芸術へ関心を寄せ、美術との接続のあり方を探る。2017年TOKAS二国間交流事業プログラムにてヘルシンキに滞在。

  • WEB Sitehttps://hitomi-usui.tumblr.com/
  • 直近活動2021年「Ai mi Tagai 2021」(遊工房アートスペース)、2019年DenchuLab.採択企画「ここに 暮す木、通う人」(旧平櫛田中邸アトリエ)、2018年「HIAP OPEN STUDIO」(ヘルシンキ)

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