ムラヤマは現在開催中の大阪・関西万博で多くのプロジェクトに参画していますが、その中で今回、コモンズ-A.B.D館における音声ガイドのプロデュースについてご紹介します。
かねてより当社が展開している、ソニーの技術を活用した音声ARサービス”Locatone™(ロケトーン)”を用いた音声ガイドコンテンツにて、複数の国々が混在する共同入居型パビリオンという環境の中で、お手持ちのスマートフォンで各国・地域の言語での挨拶や説明を音声で聞くことができ、コモンズ館をより理解し、楽しむための情報を聞くことができる音声コンテンツを採用いただきました。現在多数の皆様にご活用いただいております。
詳細は当サイトWORKSにて近日公開予定です。
※「Locatone」はSoVeC株式会社が提供するアプリケーションです。
※「Locatone」はソニーグループ株式会社またはその関連会社の商標です。
