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安乗埼灯台資料館リニューアル計画

Culture & Public Works

安乗埼灯台資料館リニューアル計画

三重県志摩市・安乗埼灯台資料館が2026年2月にリニューアルオープン。株式会社ムラヤマは、本プロジェクトの企画から制作までを一貫して担当しました。

リニューアルの核となるコンセプトは「クロスポイント」。海と陸の境界に立つ灯台のように、歴史と未来、そして人と地域を多角的に結びつける場所を目指しました。地域の魅力を再発見し、訪れる人々が新たな繋がりを育む交流拠点として、新たな一歩を導きます。

Point

本施設は、従来の安乗埼灯台に関する資料保存・紹介機能に加え、新たにコミュニティ機能を付加した施設へと刷新いたしました。 安乗崎の歴史を次世代へと継承する「歴史の継承」と、地域住民や来訪者が交流する「交流の創出」を両立し、多角的な役割を担う拠点を目指します。

Point

地域住民の皆様同士、そして訪れる方々を繋ぐ空間として、レイアウトを自由に変更できる作業テーブルや、可変式の展示壁「フレキシブルウォール」を新たに導入しました。展示鑑賞だけでなく、ワークショップやミーティングなど、地域活動の場として柔軟にご活用いただけます。 また、地域の「今」を共有する参加型マップを設置。おすすめの観光スポットや飲食店から、日常の小さな気づきまで、誰もが直接書き込める仕組みです。訪れるたびに更新されるリアルな地域の魅力に触れ、新しい発見を楽しめる場所を目指しています。

Point

明治期の姿を留める初代安乗埼灯台の貴重な模型に、私たちはマッピングコンテンツを融合。「安乗崎の過去、現在、未来」をダイナミックに繋ぐ、新たな展示体験を創出しました。 明治から続く海女漁の風景、行き交う漁船やタンカーなど、安乗崎の営みをアニメーションで色鮮やかに再現。周囲のグラフィック展示と連動させることで、安乗地区の歴史と文化をよりダイナミックに、かつ深く学べる体験型空間へと進化を遂げました。

CREDIT

クライアント 安乗埼灯台観光活性化推進コンソーシアム
オープン 2026年
場所 三重県志摩市阿児町安乗崎
業務範囲 企画・デザイン・設計・施工

PROJECT MEMBER

プロジェクトマネジメント: 山口 幸治
企画・デザイン: 國松 茂良(Free-Field.)
プロダクトディレクション: 竹内 令子

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