ムラヤマが運営を受託している「しょうけい館(戦傷病者史料館)」では、令和8年度夏の企画展として、6月2日(火)から「傷ついた身体でつかんだ仕事 -戦傷病者 就労への道-」を開催します。
かつて昭和の時代、先の大戦で負傷した兵士たちは身体に不自由を抱えながらも、自身のため、家族のため、再び社会へと戻って行かなければなりませんでした。彼らにとって働くことの意味は、単に生計を得るための手段には留まりません。それは社会の一員としての居場所を再び獲得し、自らの尊厳を取り戻すための戦いでもありました。
本展では、彼らの仕事を支えてきた義肢などの道具を展示するとともに、当時の職業訓練や制度について解説し、働くことを通して再起を目指した戦傷病者たちの半生について紹介します。
開催概要
主 催:しょうけい館(戦傷病者史料館)
協 力:平塚金属工業株式会社、平塚市博物館
会 期:令和8年6月2日(火)〜 令和8年8月30日(日)
会 場:しょうけい館 2階企画展示室
入館料:無料
開館時間:10:00~17:30(入館は17:00まで)
休館日:毎週月曜日・令和8年7月21日(火)※令和8年7月20日(月)は開館
傷ついた身体でつかんだ仕事 -戦傷病者 就労への道-:https://www.shokeikan.go.jp/about/letter/2026/294
しょうけい館(戦傷病者史料館): https://www.shokeikan.go.jp
