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アニメプロジェクト in 大泉 2023

Culture & Public Works

アニメプロジェクト in 大泉 2023

アニメのまちとして知られる練馬区大泉学園。この地で地域イベント『アニメプロジェクトin 大泉2023』が5月に開催され、ムラヤマはこのイベントプロジェクトの全体プロデュースをお手伝いさせていただきました。

地域の商店会や練馬区などが主体となって17回目を迎える歴史ある本イベントですが、コロナ禍での中止を挟み待ちに待った4年ぶりの開催となり、地域の方々を中心とした多くのお客様にお越しいただきました。会場は、前回2019年と同じく大泉小学校・妙延寺・大泉風致地区公園・大泉図書館・東映アニメーションミュージアムの5か所。アニメキャラや声優などのショーや展示等を中心に、各会場でイベントが繰り広げられました。

また、大泉学園には、植物博士の牧野富太郎が晩年を過ごした邸宅の跡地として公開されている練馬区立牧野記念庭園があり、現在放映中の NHK 朝の連続テレビ小説「らんまん」に関連して、NHK、高知県からの参加ブースが人気を集めました。

Point

制限のなくなった4年ぶりのイベント再開ということ、また、分散された5つの会場をいかに連動させ、一体感のあるイベントにするかということ。私たちの役割として特にこの潤滑油的な機能を担い、準備段階から関係各位との調整や、そのためのメニューづくりを立案しました。 その一例として、5つそれぞれの会場をつなぐための無料巡回バスは企画されていましたが、私たちはそこに、『スタンプラリー』を各会場に設置し、すべての会場へ“巡ってみたくなる”仕掛けづくりを施しました。協力企業の(株)海洋堂様よりレアフィギアを景品として提供して頂いた効果か、多くのお客様に複数の会場を巡っていただけました。

Point

開催の目的である『地域の賑わい創出や地元商店会等の活性化を実現させる。』もメニューとして、練馬区が2020年より掲げる『映像∞文化のまち ねりま』を活かしたコンテンツを企画しました。地域内の次世代を担う高校生に地元の商店会のPR映像をつくってもらい、発表する場を設けることでプロモーションする、地域参加型企画を実施しました。世代を超えた地域での交流の機会となり、映像がつなぐ新しい街づくりの形が見えてきました。

Point

これからのサステナブルな地域コミュニケーションとして、多くのボランティアの方々にご参加、協力いただきました。会場案内や誘導など、おそろいのTシャツを着た“Z世代”がたくさん会場内で活躍しました。自らが進んで地域のために取り組む、既に地元に根付いたイベントであると同時に、“アニメ”というコンテンツの魅力を再認識させてくれるイベントになりました。

CREDIT

クライアント 練馬区
会期 2023年5月
場所 東京都練馬区 西武池袋線大泉学園駅北口周辺エリア
範囲 企画、広報、制作、進行、運営

PROJECT MEMBER

実施統括: 吉田 龍一、池上 浩
広報・運営管理: 木村 小美智
演出・進行: 池上 浩
制作管理: 松本 夏来

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