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姫路城世界遺産登録30周年記念事業 特別版 お城EXPO in 姫路

Culture & Public Works

姫路城世界遺産登録30周年記念事業 特別版 お城EXPO in 姫路

世界文化遺産登録30周年を迎えた姫路城。その優美な姿はお城ファンの歴史的価値のみならず、地域の人々のランドマークとして、さらには観光の大きな目玉として今も活躍し続けています。「特別版 お城EXPO in 姫路」はこの記念事業のひとつとして、姫路市・特別版 お城EXPO in 姫路実行委員会・アクリエひめじ の3者共催として開催されました。

お城を通じた地域の新たな歴史ロマン探求となる「お城EXPO」 では、これまで「出張!お城EXPO」として、地域での開催を数回にわたり実施してきました。今回は規模を大きくすることから、「特別版」として開催することにしました。姫路城が開城された戦国時代を中心に、激動の歴史を基にした全国にまたがる展示、講演、イベント等が繰り広げられました。

Point

姫路城と姫路城下町・姫路藩に関する様々な資料展示は、もちろん、特別版お城EXPO in 姫路のメイン企画です。このコーナーでは、企画・設計・施工にとどまらず、姫路市と共に展示内容の構成・展示資料の調査・選定、パネルの文章作成、展示資料取扱いなど、キュレーション業務全般をムラヤマが担当しました。 “入城”して最初に目に飛び込むのがこのエリア、来城者の多くがこの貴重な資料に見入っていました。

Point

墨絵師御歌頭(おかず)さんによる巨大墨絵。姫路城のスケール感と城下町の四季の変化をダイナミックに表現する目的から、6m×4mの巨大墨絵を中心に4点を描いていただき、記念展示エリアの外壁へ展示しました。制作の様子は映像に収められ、会期中に会場で公開されました。

Point

名だたる戦国武将の甲冑21体の展示。この甲冑は今期大谷翔平選手の“ホームラン兜”で注目された甲冑工房丸武によるものです。 甲冑展示はこれまで着座していることが常で、躍動感のある迫力ある甲冑展示を検討していました。今回、当社の企画提案でそれが実現し、動きをつけることで各武将たちから当時の息遣いを感じることが出来、来場者から好評を得ることができました。

当社も共催として参画する「お城EXPO」では、毎年12月の本丸(!)、今年で第8回となる お城EXPO2023(パシフィコ横浜)を開催しています。「城」は地方創生の有力なコンテンツのひとつ、既に来年秋には多くの「出張!お城EXPO」開催が決定しています。姫路での第2弾開催の他、候補地も増えており、お城EXPOは今後ますます広がりを見せていくこととなるでしょう。

姫路城世界遺産登録30周年記念事業 特別版 お城EXPO in 姫路 公式サイト
お城EXPO2023 公式サイト

CREDIT

クライアント 姫路市
会期 2023年9月
場所 アクリエひめじ
範囲 事業全般(企画・デザイン・制作・運営)

PROJECT MEMBER

プロデュース : 藤田 博樹
アカウント : 佐々木 涼雅・山野井 健五・澤山 賢二・熊原 隆浩
デザイン : 河田 有史・平岡 美鈴
ディレクション : 増形 響・藤本 暁江

わたしたちムラヤマは
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