空間を造る。コミュニケーションをつくる。そして、未知の感動を創る。ムラヤマの事業内容をご紹介します。
WORKS
日立造船は、環境・プラント事業を中心に、地球環境や人々の暮らしを世界中で支えています。ムラヤマはエコプロ2022において、来場者に日立造船の事業内容やSDGsへの取組の認知・理解を促進する、ブースデザイン、制作、ステージ運営を担当しました。
ヒロセ電機は電子機器の各種高性能コネクタを全世界に展開するグローバル企業、ムラヤマは横浜、大阪で開催されたプライベートショー『ヒロセ技術展 CONNECTION 2022』をトータルでプロデュースしました。
クライアントが持つ様々な「異世界」ジャンル作品の世界観が体験できる空間を表現。「異世界」だからこそ体験できるコンテンツを選定し、来場者にどう楽しんでもらえるか⼯夫、忠実に再現しました。
TOTO、DAIKEN、YKK AP 3社合同で開催する最大のコラボレーションイベント 。会場計画、空間デザイン、運営、各種ツールやウェブ展開までトータルにプロデュース。開催テーマは「十人十家 くらしの想いをわたしらしく」 リフォームやリノベーションを中心にお客様の生活スタイルや暮らし方に合わせた企画を提案しました。
半導体によって⽀えられ、途切れることなく続く私たちの世界 を多⾯鏡のカレイドスコープで表現とソリッドな⽊⽬との組み合わせでデザインで⼤胆さと落ち着きのバランスの取れた空間を創り上げます。企業イメージを刷新し、プレゼンス向上に貢献するクオリティを実現しました。
アジア最大級の最先端IT・エレクトロニクス総合展で三菱電機が持つ、多くの優れた技術の結晶と未来への総合力を伝える為に、キラキラ輝く無数の光のカーテンで表現しました。
トヨタ自動車のコンパクトカー、Vitzのキャンペーン。スニーカーのように軽快な車ということで実車と同じサイズのタイヤのついた『スニーカ―(Car)』を製作しました。
トヨタグループの一翼を担う車体メーカーとして、関東自動車工業が手がける幅広い車種のラインナップを上質な空間に整然と配置しそれぞれのクルマの個性を見せる場を用意。関東自動車工業という名前での最後の出展となるモーターショー。コーポレートカラーの赤を基調とし、富士山をモチーフとしたグラフィックを背景に日本一のコンフォートカーを展示した。
7月…ブルー一色の日本人サポーターグラフィックを背景に、FIFA World Cup 2010日本代表ユニフォームをディスプレイしたエントランス空間。2010へ向けて歴代日本代表ユニフォームとFIFA World Cupの歴代公式球がずらりと並び、adidasと共に歩んできたFIFA World Cupの歴史を感じさせながら、来場者を本編へと誘います。1月…『BE FAST』を全体コンセプトに展開された展示会。『BE FAST』にまつわるキーワードをランダムに配置し、長い通路を奥へ奥へと走って行くようなグラフィックを展開しました。スピード感・躍動感のあるタイポグラフィが、来場者を本編へと誘います。両展示会とも、本編へ向けて期待感を醸成するエントランス空間を演出しました。
創エネの「太陽光発電システム」、省エネの「LED照明」、環境性能の高い「液晶ディスプレイ・ドキュメントシステム」をビジネス環境に取り入れた提案の展示会です。白を基調にした骨格体の中に各イメージシーンの空間をデザインと素材で差別化し配置しました。来場者にイメージしてもらえる空間を分かりやすいように特長のある形とシンプルなデザインで構成しました。
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わたしたちムラヤマは
プロフェッショナルとして、
さまざまなアプローチで
課題解決に挑みます。
まずは貴社の想いを
きかせてください。